【要注意!】留学エージェントって本当に信用できるの? | セブルート

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マアヨンオッド!世界の和久井です。

ちょっとあまりにも異質すぎるということでリタイアビザ男のIGにストーリーを挙げられたのですが、寝ている布団に開いたMacBookが枕のように置いてある訳で・・・

枕は持っていないのですが、本当に24時間MacBookかスマホでアナリティクスをみているか執筆をしている状況な訳で、このまま続けると多分死ぬと思われる訳で・・・

 

熱狂の果ては体調不良だった訳で・・・

ちなみに、まだ熱狂しています。まだまだ私は熱狂しています。



留学エージェントの存在意義

 

 

これを否定するとそもそもこの記事が必要ないのですが、留学エージェントがなぜ存在しているのか。それは語学学校が増えすぎたことと、語学学校の怠慢(?)による情報不足だと思います。

特にどこにも買収されていないまともなエージェントの場合は、主にこの2つの理由により存在しているのではないかと思われます。心理学的にも人間は選択肢が増えすぎると逆に選ばなくなると言われています。モテモテの女がずっと独身な理由とか、もしかしたらコレなのかもしれませんが、とりあえず、選択肢が増えすぎた為顧客がどれを選んでいいのかわからなくなっている。

もしくは、語学学校がマーケティングや広告に一切投資をしていない為、ほとんどネット上に情報がない。こういう場合はエージェントの存在意義がありますよね。

 

 

怠慢(?)とハテナをうったのは、あえてしないのかそこを軽視しているのか分からないからでありまして、どこも怠慢であるという意味ではありません。

 

※「まあしかし留学エージェントが増えすぎて、留学エージェントを探すエージェントが必要なくらい乱立されている印象です。」

 

ビジネスモデル

 

 

ビジネスモデルとしての留学エージェントは結構魅力的だと思います。最近始めようかなと思ったり、思わなかったりするのですが、相談は完全に無料として入学者を斡旋するたびに売上の数十%をコミッションフィーとしてもらうという、なかなか、私が個人的に好きな手数料ビジネスの王道モデルな訳ですが、その公共性と情報の開示性を保つのが難しいという話になると思います。

つまり、それ専業でやっている場合、とにかく数が売上に直結する訳なので、とりあえず入れておけば金は入る訳ですよね。コレ、極端に言ってしまうと、顧客至上主義とは180度真逆ですよね。

どういうことかといえば、淘汰されやすいビジネスということです。故に留学エージェントがたくさんある訳ですよね。

 

一番簡単な方法は、どこかの学校と提携してみんなそこに斡旋して金を頂くというモデルです。つまり、身売りです。このエージェントが一番たちが悪いです。

エージェントを始めるということはその危険性が孕んでいるので、私はためらっています。

それから、将来性ね。多分、留学エージェントにかわるサービスなど数年もしないうちに出てくると思います。C2Cの、かなり透明性が高いサービスが。なので、様子を見つつ、次の並みに乗るのが一番いい。という結論に至りました。

まあ誇りを持ってやっていらっしゃる方の否定はしませんが。

 



 

こんなエージェントは信用ならん。

 

 

学校に足を運んだことがない。

こういうスタッフは結構います。エージェンシーの上司が語学学校に行ったことがあるとか、ないとか。その本人は行ったことがないというパターンは結構ありますが、実際に学校へ行って実際に授業を体験したことのない人には何もわかりません。仮に、したとして100%を伝えられる訳ではありません。なので、行ってない人のいうことは30%デタラメです。言えと言われたことを言っているだけですので、信用するに値しないと思います。

 

語学学校が運用するエージェント

或るセブ島の語学学校はセブ島留学エージェントを別名会社でやっています。調べれば多分すぐわかりますが、それは当然なんだかんだ言って自分の親会社の学校を勧める訳ですよね。なので、あまり信用するに値しないと思います。

ただコレは一見しただけでは系列会社であるとは分からないので、よく調べる必要があります。多くの方は調べ方を知らないと思います。ドメインの購入者情報を検索したり、法務局に問い合わせをしてみたりすればいいのですが、そもそも海外で登記していることもあるのでその場合は諦めるざるを得ないかもしれません。

 



買収されたフリーランス

コレが一番見分け辛いところではございますが、多分コレが一番多いと思います。なので、コレを避ける為には法人であることを最初に確認すればいいのです。多くの場合は法人ではありません。

ただ彼らは騙そうとして学校を紹介する訳ではありません。彼らも仕事をしているだけですので、あまり私たちが責めるようなことでもありません。単純に、気をつけた方がいい。ということです。

 

でも結局さ・・

でも結局、何をどう勧められたとて、最終的にその学校に決めてお金を払うのは自分な訳じゃないですか。なので、最悪な学校だったとしてもエージェントを責める資格などはないわけで、当然返金もされないわけで。

というわけなんですよね。だから留学するって考えている時点で自分の行動に責任を持てよ。という話です。

 

コレが一番良いよ。

何をみて留学先を決めたら良いのか、それはSNSだと思います。SNSにはかなり正直な意見をみなさん載せているので、それを見れば実際の雰囲気とか不満を読み取ることができると思います。

あとはブログね。法人としてではない個人のブログです。当セブルートは一応法人ですが、ライターは私のみとなっておりまして、サーバー、ドメインの所有は世界の和久井の個人名義になっているので、95%は個人の所有物です。

 



 

みなさんの留学生活に幸多からんことを願ってやみません!

 

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