【見逃すな!】フィリピーナが示す高確率で”今夜いいよ”の3つのサイン| セブルート

セブお役立ち






こんにちは!マイクデイビスです!

今回は、フィリピーナが「今夜いいよ。」な状態の時にしめす5つのサインについてお話したいと思います。男の私がこう言うのが既に烏滸(おこ)がましいのかもしれませんが、女性はとても複雑で、或いは人間は本当に複雑で、多分生まれてから死ぬまで毎日一緒にいても、その人の100%を理解することはないと思います。

 

それだけ人間は、同じ姿形で同じ言語を使っていてもまったく別の生き物で、その人が人間であるということ以外、それ以外は我々は何も知らずに、だけど一緒にいるのだと思います。

だから人々は恋愛をするのだと思います。その孤独を紛らわし、知ったつもりになって、それで幸せになった気になって老いていくのだと思います。

みなさん、恋をしましょう。フィリピーナと恋をしましょう。

 



 

今回は特に素人のフィリピーナを対象にお話していきます。

まず一つ目、「明日は午後シフトだよ。」という情報をあらかじめ伝えてくるフィリピーナは高確率で”今夜いいよ”状態だと思います。これは日本やその他諸外国でも同じかもしれませんが、午後シフト情報は見逃せない情報でして、自然な会話の流れというよりもどちらかというと「午後シフト」を強調する場合はほぼ100%で”今夜いいよ”状態です。

 

特に気をつけるべきポイントは、「明日は午後シフトだから何時には帰らないと。」という情報です。「午後シフト」だけではなく「何時に帰る。」という情報を含ませるフィリピーナには2種類の注意が必要です。

 

まず1つ目は、まずは「私はイージーじゃないわよ。」というアピールです。いついつに帰ると先に告げておいてあなたと一晩を共にするつもりはありませんという意味ですが、これがただの駆け引きの場合があります。それには注意が必要です。

では、それが駆け引きであるかをどう見分けるのか、それは男性の経験にもよりますが、それがもし駆け引きの場合、フィリピーナは挑発的な表情をします。 人を試しているよな顔 です。

 

個人的な話ですが、私はあの顔が好きです。

 

「私をどうにかして誘ってみてよ。」

 

というセリフを顔に貼り付けたような表情なのですが、あれを見ると

 

「いつまで君はそんな態度でいられるかな。」

 

と闘争心に火がつきますね。駆け引きのレッドオーシャンが始まるわけです。この場合はなんどもしつこく誘う必要はありません。お店を出る時など、そろそろデートが終わりそうな頃合いを見計らってたった一度誘うだけです。

 

 

そして二つ目、これは本当に帰らなければいけない場合です。これを見誤ってしつこく誘ったり、駆け引きだと思って勘違いしたトークを始めると多分次はなくなると思います。気をつけてください。その女性の容姿や職業、喋り方、話す内容で判断するしかないのですが 、とりあえずどんな相手でもリスペクトは持って接してください。

 



夜の待ち合わせにもくる

 

相手から積極的に夜の待ち合わせを申し込んでくる場合はそれはそれで簡単すぎるくらい、何も考える必要がないくらい完璧な”今夜いいよ”サインですが、私は簡単な女性には興味がないので、今回はあくまで普通の職業でかつちゃんとした女性を対象にお話します。

 

 

例えばその女性のシフトが10pm終わりだったとしましょう。その仕事のあとでも会うことに応じる場合、割と高い確率で”いいよ”状態であると考えていいでしょう。しかし、基本的にフィリピン人は夜に遊ぶことに日本人ほど抵抗がないためその見極めは難しいものとなります。 単なる友達として会うのかそれとも異性として会うのか、それを見極める一つの基準として、待ち合わせ場所をどこにするのか。がある と考えています。

 

つまり、女性の職場の近くで会う場合、それは確実に”いいよ”であるとは言い切れません。しかし、もしその女性が私たちのホームグラウンドでの待ち合わせに応じた場合、それはかなり高い確率で”いいよ”である可能性が高いです。

 

なぜならば、普通の女性は10pm以降に会う場合はお酒を飲む可能性を考慮します。それでいても私たちのホームグラウンドに来るということは、それはすなわち、”お任せします。”を意味します。だから、イコール”今夜いいよ”である、とほぼ言い切れるのではないでしょうか。

 

しかし、もしその女性が準備をしていたとして、トークがダメダメだと彼女もガン萎えです。ぜひ明石家さんまさんのトーク術を見習いましょう。

 

 



 

手を絡めても拒絶しない

 

まあこれは文字通り、これができればもう間違いなく”今夜いいよ”というより、松田聖子の”抱いて”状態である可能性がかなり高いです。

 

フィリピンではボディタッチはそれほど珍しいことではありませんが、手を絡めることはやはりそんなに普通のことではありません。それでいて手を絡めることができるということは、あなたは、イケます。

 

 

どのように手を絡めるまで持ち込むのか、その運び方の一例をご紹介いたします。

手を絡める前に、その女性からのボディタッチが増えていくことをまずは確かめておいてください。会ってすぐあとより数時間おしゃべりした後の方がボディタッチが増えるのは当然でありまして、それが確実に増えているのなら、まず、膝(ひざ)を触りましょう。ひざです。

 

触り方ですが、それがあまりにいやらしいと信用を失いますので、まずは軽く手を置くくらいから始めましょう。そしてそれでも手を退けたり、足をそらすことがなければそのまま膝のお皿を撫で回してみます。それでも問題なければいよいよ手ですね。手を触り、それでも拒絶されなければ話をしながら絡めていきます。

 

ちなみに、座る時は横に座り、話をする時は女性を覗き込むように見つめるのがいいですよ。これをする男はナルシストであることが多いですが、フィリピンでナルシストは普通でして、むしろ自信があるように映るので印象がいいのではないでしょうか。

 

 

いかがでしたか?

君が見せる仕草僕に向けられてるサイン もう何一つ見落とさない そんなことを考えながらフィリピーナとの時間をお過ごしください。