【2019年】フィリピンで下痢が止まらない時に試したい対策8選

セブお役立ち

初代ウォシュレット

まえがき

フィリピンで下痢が止まらない事態というのは、帰宅部の高校生が夏休みだけ髪を染めるのと同じくらい、理系学生がチェックのシャツを着るのと同じくらいあるあるです。フィリピンで下痢をするのは当たり前すぎて、誰もそのことをあえて話題にだすことはほぼありません。

しかし、たまにあまりにも下痢が止まらない人がいます。その場合は多少話題になります。何を食べたからか、なぜなのか。食中毒なのか、病院に行った方がいいのか、etc。

かく言う私も初めてフィリピン、セブ島へ来た時は下痢が3週間も止まらずに大変なストレスを感じる日々を過ごしました。そのストレスフルな日々を振り返って、下痢が止まらない時に試したい対策8選を考えてみました。

どうかみなさんの下痢が止まること、あるいは、下痢に悩むみなさんとみなさんのお尻が無事であることを祈っています。



 さすがTOTOさんで、ほんとに500mlのペットボトルより小さい状態で持ち歩けるのに、水の勢いは取り付けのウォシュレットと大差とほぼ同じくらいでして、だからどんなに下痢をしていても肛門周りとかは常に日本にいる時と同じくらい清潔で、あの水勢はやっぱり爽快感がものすごいです。特に下痢だと、お尻を全て洗い流してるあの爽快感は絶対に必要だと思います。

 ひょっとすると、いやひょっとしなくても、日本の公衆トイレのウォシュレットより清潔です。というのも、携帯ウォシュレットって自分しか使わない訳で。だから、たとえどんなに下痢をしてても、ウォシュレットの清潔さでいうと日本と同じくらいか、もしくは日本の公衆トイレのそれより清潔だと思います。

 TOTOは温水洗浄便座のパイオニアであり、日本人の肛門の位置やトイレ事情に関するデータは日本で一番豊富に所有していることは言うまでもない訳で、そのTOTOが販売する携帯ウォシュレットは当然、計算し尽くされた日本人の日本人による日本人のための携帯ウォシュレットです。

ぜひ、下痢をすることが前提のフィリピンやその他の東南アジアを訪れる方は持っておいてください。

(2)ナマモノを食べない

フィリピンにおける下痢は「食中毒によるもの」と「感染によるもの」に大別されます。多くの場合は、食中毒によるものであると言われています。その症状にもよりますが、高熱や激しい腹痛がある場合以外は食中毒によるものである場合がほとんどだそうです。

ナマモノといえば、魚や肉などがまず思いつくと思いますが、実は果物でも食中毒で下痢になると言われています。フィリピンは暑い国で、特にセブ島は南国ですから、マンゴーやバナナなどの果物を食べたいと思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、下痢が止まらない場合はしばらくはナマモノ(果物を含む)を食べるのは控えましょう。

(3)ビオフェルミン整腸剤を飲む

フィリピンで下痢をする場合は食中毒によるものが多いとは先ほども書きましたが、その場合、下痢止めを飲むのは逆効果になります。というのも、菌を体外に出すための下痢なので、もし出さなければ菌が体内にとどまることになり、そのほかの病気を引き起こしかねません。

現地の薬は日本の薬よりも、効力が強いものになっています。そのため耐性がついてしまい日本の薬が効かなくなることや体に異常をきたす恐れがあります。そのため、下痢止めでも、現地の薬でもなく、ビオフェルミンの整腸剤が一番オススメです。

滞在期間が1ヶ月以上になるようでしたら上の540錠を買っておいた方がいいです。

滞在期間がそれ以下の方でも、45錠は最低でも持って行った方が安心です。

(4)歯磨きの水もミネラルウォーターにする

セブ島ではこちらのように、500mlの水を日本円で約30円で買えます。なのでそこではケチらずに歯磨きの水でもミネラルウォーターを使うようにしましょう。例えば、ウォーターサーバーがある場合でも、蛇口があまり清潔でない場合もあります。下痢が止まらない場合は、ミネラルウォーターを買って、歯磨きも飲み水も全てそれを使いましょう。

フィリピンで下痢が止まらない方で「水が原因」という人はたいへん多いですが、そのほかにも原因があるので一概に水だけが原因とはいえませんが、念のためにミネラルウォーターを使いましょう。



(5)日本人と一緒に行動する

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、神経系や液性因子を通じて脳と腸は互いに影響しあっているとされてきました。『脳と腸は神経系を通じて連携しており、適正な腸内細菌が心の健康によい』とするという考えは以前からあったのですが、最近の研究では、自閉症やうつ病と腸内細菌叢に関係があるという報告もあります。

身近なところではストレスが腸内細菌のバランスを変化させることがあります。例えば、宇宙飛行前後の宇宙飛行士や、大震災後などの高ストレス状態を体験した人の腸内細菌の状態を前後比較すると、腸内細菌に変化が見られることが報告されています。

※参考サイト「健康道場(KENKODOJO)」

簡単にいえば、

日本人と一緒に時間を過ごすことで、異国にいる不安というストレスから少しは脳が休まるのではないか。という話です。

(6)ポカリスエットを大量に飲む

水よりも体液に近いイオンバランスでおなじみのポカリスエットはフィリピンでももちろん買うことができます。下痢をしている間はひたすら体内の水分を失っている状態なので、水ではなく、なるべくならポカリスエットを飲んだ方がいいです。

ナトリウムやカリウムなどのイオン(電解質)を適切な濃度で含んでいるので、身体に負担をかけることなく、すばやく水分を吸収することができるのです。-ポカリスエット公式サイト

フィリピンは暑い国でして、さらに下痢ともなると本当に熱中症や脱水症状が心配ですので、ポカリスエット を飲みましょう。 フィリピンでも買えます。大丈夫です。

(7)瞑想

アメリカの大学では瞑想に関する研究が積極的に行われていまして、どの研究でも「瞑想がストレスを軽減させる」という結果が出ています。

また、瞑想はストレスを感じた時に分泌されるホルモンを減少させたり、自律神経が整うという効果もあります。

ストレス(脳)と腸が密接に関係していることは前にも触れましたが、そのストレスを軽減させる瞑想で、腸も整うのではないかという希望的観測です。



(8)家族と電話で話す

以上の全てを試みても下痢が止まらない場合、もう努力をしてなんとかできる下痢ではないということになります。しかし、高熱も腹痛もなく、それで吐き気もない場合、それは脳が緊張状態にあるということです。

家族や親族と電話をする。母親の声を聞くと安心する人も多いのではないでしょうか。最後はもう家族とできるだけ頻繁に連絡を取る以外に方法はありません。

そういうときに家族のありがたみがわかると思います。東南アジアのような発展途上国にいるとストレスや緊張を感じることが多々あります。そして日本がどれだけ恵まれた国なのかに気付きます。

だからといって、私は日本に帰りたいとは思いませんが、やはり家族には会いたくなります。結局、家族に会うことが一番の治療だということです。

みなさんのお尻が無事でありますよに!