はい、どーもー。世界の唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)です。
ということで、ございまして、今回は 合法でしかも気軽に行けるカジノをご紹介 したいと思います。
場所はこちら。
ウォーターフロントセブシティ カジノ&ホテル
ITParkから徒歩1分の場所にあります。マクタン空港からはタクシーで40分くらいの場所にあります。タクシー代は大体300ペソ前後!※渋滞状況にもよります。
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カジノの行き方
タクシードライバーもしくは、ハバルハバルにウォーターフロントといえば間違いなく連れて行ってくれます。が、I.T.Park周辺に泊まっている方は徒歩で行ってもいいでしょう。
比較的警備のしっかりしている正門を抜けてまっすぐ歩くと、下の写真のような坂道になっておりますが、ここは登らずに右側にあるドアから入りましょう。その方が近いです。警備員が立っているドアがあるのですぐにわかります。
一応荷物検査のようなことをされることもありますが、日本人の場合たいてい素通りできます。
入ると階段があるのでそれを登ると、まあ綺麗。そこにはこんな絶景が広がっていました。
こちらはレストランゾーンになっておりまして、宿泊者以外でも当然くることができます。レストランの紹介は後でします。
そもそも坂道を登らずに右側のドアから入るのはその方が近道だからなのですが、今回は初めての方にもわかりやすいように正面入り口から入った場合をまずはご紹介します。というのも、タクシーでくる場合、大抵正面入り口で降ろされるからです。
入るとこちら。「20」というオブジェは毎回あるわけではないのですが、夜に行くと毎回必ず誰かが歌っています。
右の上の階にカジノはあります。ちなみに、右へ行くと先ほどのレストランゾーンへと続いています。
こちらの階段を登ったところにカジノはあります。
近道の場合
先ほどの綺麗なレストランゾーンをまっすぐ行って
するとお土産ゾーンに入ります。そこをもう少しまっすぐ行くと
右側に映るあの階段を登るとカジノにいけます!
こう見るとまあ、微々たる差なのですが、正門は結構厳しく荷物検査とかされるのでめんどくさかったりします。
さあ、着きました。ここがカジノです!!
よっしゃ賭けるぞ!
とりあえず数百ペソをかけて初めてのカジノ体験をレポートしたかったのですが、カジノ内は全面撮影が禁止でした。スマホなら行けるかも。と思ったのですが、スマホのカメラの部分にテープを貼られるほどの徹底ぶりです。ちなみに、入場する前は空港と同じように荷物検査があります。下手に携帯を二台持ちして入ろうとしても完全にバレます。
というわけで、今回は断念しました。
初めてのカジノでルールも知らず、詳しい仲間を連れて行かずに行っても100%損するだけだと思ったので。。。
僕は日本でもパチンコ屋に一度も行ったことがないくらいギャンブルには興味がないんです。クラブもないですし、うるさいところ嫌いなんですよね。パチンコやるような友人もいなかったですし。
レストラン紹介
というわけでレストランを紹介して今回は終わろうと思います。
綺麗な景色でございますね。
こちらはビュッフェスタイルのレストランです。一番お客さんが入っていました。
ケーキ屋さんです。ここだけ見るとヨーロッパのように綺麗ですね。まあ、ウォーターフロントはセブ島の中でも結構綺麗で高めのホテルなので、まず間違いないと思います。
中華料理屋さん!僕は中華が好きなので値段をチェックしました。普通に高かったです。コースで約7000円くらい。セブ島にいてこの値段はマジで高い。
多分おしゃれなイタリアンかフレンチか、そんな系統のレストランです。多分高い。
最後、結構おもしろいレストランです。その名も「Mizu」
ここにはなぜか日本語の俳句が飾られています。
最後に
ぼくは焦らされるのが嫌いです。駆け引きを感知すると冷めます。その場合、駆け引きに勝つだけ勝ってあとは放置します。
僕はギャンブルには興味がありません。やり方も知りません。僕が知っているのは、恋のギャンブルに勝つ方法だけのようです。>>セブの恋に勝つルール
アバヨ!!