第三回こーすけの、ポポポ離婚相談所(*‘∀‘)

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みなさん、おはようござういますポ(∩´∀`)∩

こーすけ、こーすけ(。-`ω-)

 

今朝から、こーすけは少しバッドムードぽよ。。。

なぜかというと、、、こーすけお家、雨漏りしたポ。。。天然シャワー。。。なんだか素敵な響きポよΣ(・ω・ノ)ノ!

まぁ、フィリピンあるあるだからしょうがないポ(;゚Д゚!!

 

さて、今日はこーすけの離婚相談所を書くポよ(∩´∀`)∩

 

★こーすけと、こーすけ弁護士の契約(/・ω・)/★

前回までの、離婚相談所に書いた流れだと、離婚調停に持っていく流れになっていたので、こーすけは、その間に、弁護士選定をしに行こうと思ったポよが、ここで、こーすけのお友達が、いい弁護士さんを紹介してくれたポよ(∩´∀`)∩

こーすけの弁護士さんから、

こ弁『こーすけさん不貞行為はされた。で、お間違いないですよね?』

こ『んーホテルにはいきましたが、酔っていて不貞行為をしたかどうかは覚えていないポよ。』

こ弁『そうですか、一般的に不貞行為とは、性行為を行う。ということですが、そのあたりもあいまいですか?』

こ『はい。もしかしたらトランプとかやっていて、気が付いたら朝になっていた的な流れポよ。』

こ弁『かしこまりました。奥様は、こーすけさんとお相手方の、性行為中の写真をもっているといっていますが、どうですか?身に覚えはありますか??』

こ『んー、嫁がもっているものは、なんとも言えないですねポ。今は合成の技術も進んでいると思うので、相手が証拠として出したい場合は、それなりの鑑定書を持ってきてもらえれば、こーすけも認めることができるポよ(-。-)y-゜゜゜』

こ弁『ふむふむ。では、一度相手の出方を見ましょう。今後の流れに関しては、奥様側の弁護士から連絡が来た場合は、こちらに連絡をください。アドバイスいたしますので、それと契約についてですが、〇〇様のご紹介ということもあるので、実際に調停に行く段階までは、契約は結ばないようにしましょう。弁護士費用も積み重なると、かなりの額に行ってしまうので、その分慰謝料に充てていきましょう。』

こ『ありとうございますポ(∩´∀`)∩!!!』

 

ポイント(‘ω’)ノ。前回のブログにも書いたポよが、敵を欺くには、まずみかたから。ポよ!!こーすけは自分の弁護士の先生に対しても、ある程度、黙秘権を使ったポよ。

 

★嫁弁護士からの、再電話Σ(・ω・ノ)ノ!★

こーすけは、調停通知書がくるまで、ひとまずいつも通り仕事をしていたポよ。社内でも、こーすけの離婚に関しては、トップニュースになるぐらい、ヒソヒソされていたポよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そんな、ある日、嫁弁護士からのお電話がーーー*‘∀‘)

嫁弁『ご無沙汰しています。〇〇です。』

こ『あっ、どーも。先生、離婚調停の連絡がまだ来ていないのですが、どうなっていますでしょうかポ??』

嫁弁『その件なのですが、奥様から示談の要請がありまして、そちらで、話を進めていきたいのですが。』

こ『へっ??なぜですかポ?こーすけも調停を望んでいるのと、前回のお電話で【法的手段で】と、おっしゃっていましたポよね?こーすけ、録音もしているので、後でメールで、送りますポよね(*‘∀‘)』

嫁弁『えぇ。しかし私共の協議の中で、こーすけさんに反省してほしい、お互い仕事の時間もあるので、示談で済ましたほうが、早いという結論になりました。前回のお電話で800万円の請求額でしたが、こーすけさんの収入を考えると、600万円まで下げてもいいかと、思いまして、可能であれば私から奥様に、相談をしてみます。』

こ『いやいや。勝手に金額まで決められても、困りますポ(´▽`)何度も言うように、こーすけは、まだ不貞行為をしたということも、認めない状態で、支払うことはできないポよ♪僕の収入を考えるとと言っていますが、僕の収入なんてたかが知れていますし、貯金なんてほぼない状態ですポよ。あっ貯金で思い出したぽ。僕の嫁が、僕らの共有財産を引き落として言いたのですがポ、それは先生のご指導の下ですかぽよ??その時点で既に600万ほどになっているので、もういらないので、それで一切連絡をしてこない。というのであれば、いいんじゃないですかポよ。まぁ既に、お互いの貯金を1円でも使用しているのであれば、横領に値するのではないでしょうかポ??』

嫁弁『こちらとしては、調停になれば日程をこちらからしてできず、お仕事にも支障がでてしまうと思います。調停も基本的には1回で、終わることは珍しく、何度も重ねていくと思いますが、こーすけさんは、そこまでご存じの上で、調停をのぞまれていますか?』

こ『あっ論点が全く違うポよね。まずは、共有財産についてお答えくださいポよ。先生はご存じでしたかポよ?』

嫁弁『私の指導の下ではありません。』

こ『ということは、まだまだ、こーすけの嫁側について、わかっていない状態で示談へもっていく。ということで間違いないでしょうかポ??そうなると、やはり先生からの提案は一切飲むことができずに、こーすけからの、共有財産をすべて渡して終わらせる。ということのほうが、よっぽどいい条件だと思いますがポ』

嫁弁『そうですかぁ。。。かしこまりました。それでは、その旨を奥様にお伝えいたします。』

こ『いや、伝えるのではなくて、調停に進めてくださいポ。こーすけから、言えるのはそれだけですポ。』

嫁弁『失礼いたします。』

 

(´;ω;`)ウッ…ぴえん

 

こーすけドキドキだったポよ(∩´∀`)∩

 

ポイント(‘ω’)ノ。交渉のカードは沢山もって、小出しにするのがいいポよ。お互い弁護士には、自分が有利になるような言い訳しかしないので、相手が知らない情報をだすポよ。

 

★まとめ★

今日は、短めだけどこのぐらいにしておくぽよ!!

どんな案件でも、いい弁護士さんに出会うことが重要ポよね。

あとは、こーすけみたいにドキドキしながらも、しっかり自分の意志と意見を伝えることが大事ポよ!!

お前反省してるのか??と言われてもしょうがないポよが、こーすけも極力、お金を払いたくないポよねーーー!!!

 

ぽぽぽぽぽぽ-------ん(∩´∀`)∩