こんにちはセブ島のインターネットTOPマーケッター、マスオです。
マスオの幼少の頃の話をすると、5歳くらいからパソコンいじってました。マスオパパが、パソコンが趣味で、マスオはパソコンとインターネットとともに育ってきました。ゲーマーでもあり、PCオタクでもありました。
マスオがテキサスに交換留学でいっていたころ、ちょうどGoogleが設立されたんです。Googleが被リンクのコンセプトで急成長して、AdWordsとAdSense(アドセンス)で莫大な収益を上げているのは有名な話です。
いやなんですかね、保険代理店やアフィリエイトと同じなんですよね。
AdSenseとかアフィリエイトって、運営企業をもうけさせているだけなんです。ブログ書いて、AdSenseとアフィリエイトで食っていこう?ないない。
みんななんでそういう真実を、ブログで書かないんですかね。
今日はマスオ暴きますよ、アドセンスとアフィリエイトの真実を。
アドセンスのビジネスモデル
サイトの申請して、承認が下りると広告をページに設定できます。
クリックされると売上上がるんです。
広告主もばかじゃないから、サイト選べるようになっています。これはAdWords側の管理の話なんですが、クリック単価とかも選べますし、変なサイトからのクリック増えると、そのサイト否認することとか簡単にできます。
まあ何言いたいかっていうと、クリック率なんで微小。こんなんではもうからない。
Googleからすると、AdSenseを提供するサイトの数なんて膨大なんです。かなりのアクセスがあるサイトならともかく、個人ブログレベルだと売上なんて大して見込めないです。
後で説明しますが、AdSenseも商売なんで、アクセスが多いサイトは優遇してます。取り分が多いってこと。このレベルって100万PVクラスです。マスオも到達できるか不明。目指しますが不明。個人のブログは10万PVすら大きなハードルなんです。
AdSenseではお金持ちには絶対になれない
マスオは断言します。
アフィリエイトのビジネスモデル
アドセンスと同じようにクリックでお金をもらえる広告もありますが、アフィリエイトの最大の特徴は、コンバージョンでお金をもらえる設定になっていることです。
コンバージョンって、資料請求1件とか、実際購入して数%ってやつです。
これは広告主にはリスクが少ない。アフィリエイトっていうのは、広告主サイドのニーズで大きく成長したといっていいビジネスモデルです。
これもマスオ詳しんですが、アフィリエイト会社って中間マージンをがっぽり取ってます。だから、コンバージョンですら、個人運営のブログは低い金額しかもらえない。
まあ、マスオは教えますよ。これで終わったら、え?ですよね。起承転結ですよ。
ここでノウハウ教えないと、読者離れます。
どうすればいいのか?
結論から言います。
カテゴリー絞って「プラットフォーマー」なるしかありません。
セブ島留学なら「マ〇ビジン」だった。
学校再開後は「マスオのセブ島留学」ですよ。
広告主から直接お金をもらう仕組みをつくらないとです。セブ島留学のジャンルだと、代理店やるか広告料もらうしかないです。
ジャンルNo.1目指すしかないですよ。インターネットの世界は競争厳しいです。お金稼ぐなら、そこいかないと一生Googleのしもべです。Googleにならないとなんです。
Googleにはなれないけど、Googleから特別扱いの優遇広告料払うから、と言われるくらいにならないといけない。
Amazonのアソシエイトも同じです。他人の本のリンク貼って、小銭稼いでもしょうがない。
自費出版ですよ。今はネットなら簡単にできる。
「他にはない価値を」作り出さないといけない。
お金稼げる人って、「自分だけの価値を創出」してるんです。
マスオ、ブラック書かなくても生きて行けそうです。
Googleのしもべにはなりませんよ。
独自の漫画だって、小説だって書きますよ。
メディアはCebuliveで発信します。
お楽しみに!