留学生必見!セブ島留学を無駄にしないために準備すべきこと | セブルート

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はい、どーもー!!相変わらず世界で最もエモい男、世界の和久井です。何がそんなにも彼をエモくするのでしょうか。

彼の中で渦巻く欲求そして使命感。。。

 

そんなわけでございまして、僕はQQEnglsihに1ヶ月ほど留学していました。めっちゃ短いです。だけどそれなりにフィリピン人と英語でコミュニケーションをとることができています。それはなぜか、僕が元英文学科だからだろうか。きっと違う。他に理由があるはずだ。ということで、明かしたいと思います。

 

やるべきことはこれだけだ!

 

てれてテッテレー

「チャート式シリーズ 基礎からの新々総合英語〜」

とりあえずこの文法書を100回読みましょう。よく英単語にしても英文法にしてもノートに書いたりまとめたがる人がいますが、全て自己満足なので今すぐやめましょう。我々が書かなくてもいいように参考書がここまで綺麗に整理されているわけですよね。なんで書くんですか?書かないと頭の中が整理できない?その気持ちよくわかります。でも書かないでください。書くのをやめて、その代わりに繰り返し読み続けてください。学校の指導も頭がおかしいと思います。ノート取るとか意味不明なことを生徒に課すという、合理性の片鱗も感じられない日本の英語教育はクソだ。今すぐにそんな学校は退学しましょう。考えてみてください。あなたはいつまで生きられるんですか?もしかしたら今日死ぬかもしれませんよ?それなのに、なぜ自分の時間を無駄にするのですか?大切なことは他人ではなくあなたが決めるべきだ。その学校を卒業することに価値はあるんですか?

と、自分の価値観を押し付ける、まるで公務員のようなことを言いましたが、これだけは本当です。

書くのはやめてください。

 

続きまして、

 

「システム英単語〜」

これはとりあえず900回読みましょう。そして、自分が大好きな海外セレブや海外ミュージシャン、英語の先生の写真を背表紙に貼り付けましょう。ちなみに僕は英語の恩師の写真を貼り付けていました。日本人なんですけど。彼に憧れてこの業界に入ったみたいなものですからね、英語業界に。なぜシステム英単語を勧めるのか。

僕はターゲット1400,1900,速読英単語となんか忘れましたがとりあえず書店で買える単語帳は全て読み倒しましたが、あ、単語王はやってないですけど、システム英単語ほど初心者にとって親切な単語帳はないです。正直、単語帳なんかなんでもいいと思いますが、とりあえずどれを買おうか迷っている方はシス単を買っておけば間違いないです。アマゾンプライム会員ですか?そしたら今買えば明日には勉強を始められますよ。

書くのはやめてください。

 

 

根拠

このチャートとシス単をそらんじることができるようになれば、ビギナーとしてはもう完璧です。次のステップにいけるはずです。なぜここまで言い切ることができるのか。それは、僕がそうだったからです。僕がそうであったということは、僕としてはこの上ない根拠なのですが、特に科学的根拠ではありません。

 

19歳の大学入学前に受けたTOEIC点数測定では600点台でした。特に高い数字ではありません。19歳で800,900取れる人はいくらでもいます。日本にも。ただ、僕はそのちょうど1年前にはSVOCという概念さえ知らなかったです。SVOCというのはチャートの1番最初に出てくる文型という概念ですが、それさえ知らなかった人間が1年間でTOEIC600を取れるようになるんですよ。800,900取れる人はいくらでもいますが、1年間で0から600まであげる人はそんなにいません。

受験生だったのでそのほかの科目の勉強をしていた時間もあります。しかし、英語留学をする人が古典や漢文を勉強する必要はないですよね。なぜやらないんですか?

先生の発言というのは、根拠ではありません。僕は先生の言うことを聞いたことは一度もありません。が、そこらの公務員よりは英語を知っていますし、喋っていると思います。

もし心の底から英語を喋れるようになりたいのなら、

書くのをやめてください。

 

モチベーション

英語の勉強を続ける上で大切になってくるのがこのモチベーションです。最初は誰でもテンション上がって、「英語が喋れるようになったら。。。」みたいな妄想をするのですが、しばらくすると参考書にホコリが被っているという事態に見舞われます。モチベーション維持というのは、ある種マインドコントロールのようなものです。「人を動かす」というデール・カーネギーの本を読んで自分を動かしてみてはいかがでしょうか。

 

 

1番簡単なモチベーション維持の方法はやはり異性だと思います。僕は中学生の頃から自分は西洋人と結婚すると思い込んでいましたから、将来のワイフとうまくやっていくために英語は必須科目でありました。そんなぼくは今、日本人のワイフに英語を教えているところです。

 

人を動かす

 

ここで一番いいのはやはりコンプレックスを抱くことではないでしょうか。自分よりできる人としか付き合わないようにする。そうすると自分の実力不足が明らかになります。そこで挫けるのではなく、こいつができることを自分ができないはずがないと思うようにするんです。だってそいつができるようなしょうもないことですから。コンプレックスをモチベーションに変える方法。 こちらから

 



 

もう来るな!

セブ島留学をする方の多くが数週間から数ヶ月だと思います。もし、効果を実感したいのなら、その期間はアウトプットに専念しなければならない期間です。そもそもインプットされていない情報をどのようにアウトプットするのですか。英会話の勉強をしに行くことをわかっていて、なぜあらかじめインプットして行かないんですか?海外旅行に行く計画をたてたのに航空券買ってないのと同じくらい意味がないことです。

 

こない方がいいです。

いま、イラっとしましたか?そのイライラはあなたのコンプレックスからくるものです。そのコンプレックスをエネルギーに変えるんです。「みてろ、くそ野郎。今に英語でお前を黙らせてやる。」

 

 

その日がくるのを楽しみに待ってます。

あなたはできない人じゃない。ぼくがあなたの証拠です。