都市計画法・建築基準法がとりわけつまらない。
2週目って誤字なんじゃないかって思うくらい更新滞ってましたね、1ヶ月前?とかですか、前回の記事…(2度目)
宅建の教科書はこちら!宅建の問題集はこちら!これを使っています。
手順としては、テキストざっくり読んでから問題集を解いて定着、って感じです。
個人的にはこういうやりかたにピッタリなテキストですね。
使いやすいです。
時間的にもざっくり回すだけなら1週間もあれば余裕かと思います。
民法の比じゃなかった
始める前は警戒していた民法ですが、意外と自分の生活でもイメージできる部分が多いため
へ~なるほど、こういう場合はこうなのね!
と理解がおっつくんですが、
法令上の制限の中でも、とりわけ都市計画法と建築基準法はただの暗記なのでものすごく面白くない…
まず初めて聞くような単語が盛りだくさんで、かつそれらを覚えていかないといけない作業ゲー。
まるっと暗記するのも効率悪いし、この面白くなさだと正直頭に入らないぞ…
と困ってしまい、勉強の手が止まっていたタイミングがありました。
それぐらい本当につまらないし、適当に流して問題演習たるか~
と問題演習しても「は?」って感じでまったく頭に入ってこない…。
困ったので、オンライン講座を受講することにしました。
これは仕方ない。テキストブックオンリーの弱点ですね。
STUDYingに登録。
今ホットなSTUDYingの受講を決めました。
決め手になったのはやっぱり、値段のやすさと徹底的に「スキマ時間」で手軽に勉強できる点にフォーカスしているというところです。
LECやTACなどの大手は高額すぎて正直厳しいですが、STUDYingなら宅建でも2万円程度で受講できます。
破格の安さだと思いますね。
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いちおう別で記事をまとめたので、STUDYingについてはこちらを御覧ください。
ちなみになんでホットな、と言ったかと言いますと
先日、STUDYingを提供しているKIYOラーニング株式会社がマザーズに上場したからです。
IPOの情報は正直全く追っていないので、知ったときには時既に遅しで
上場開始の前日でした…笑
あとで書きますが、STUDYingというサービスそのものはとても良いので、もっと早く知っていればIPOに応募したと思います。
当たるかはさておき。もちろん初日で売却するつもりでですが…
凄まじい陰線をつけていますが、たしか公募の値段は2,300円だったと思うのでこれでも+20万円とかなんですよね。
初日に売却していれば+30万円だったわけです。
IPOというのは初日に最高値をつけてドカンと落ちていくのがほとんどなので、(あのメルカリですら上場ゴールと揶揄されるくらいなので)
初日に売却するのが常道なのですが、初日はかなりのハイボラたったようなのでうまく買いで入った人も利益は出せたのかもしれませんね。
持ち越していたら死んだと思うので、やっぱりどんなに名残惜しくてもIPOは初日で売却ですね。
統計取ったわけではないですが、このへんは米国のIPOとは雰囲気が違う気がします。米国のIPOはもっとお祭り騒ぎが続くイメージです。
最近では米国のIPOも面白そうなのが続いていますし、初めての決算次第では乗ってみたい銘柄もあるので
この決算シーズン楽しみですね。
STUDYingなら建築基準法もとてつもなくわかりやすかった
だいぶ話がそれてしまったんですが、やっぱり本を読むのと、授業をうけるのでは圧倒的に違いました。
都市計画法もそうですが、建築基準法も
「これは試験で必要な知識、これはいらない知識」と明確にしてくれるので
ここをおさえときゃいいんだな!と非常にわかりやすい。
確認問題や問題演習も豊富にあるのですぐ定着できます。
とりあえず、ちんぷんかんぷんだった、建築基準法の過去問をSTUDYingに解いてみたところ、
「なーんだ、簡単じゃん」という感じで、問題がわからないとか理解できないということが全く無かった。
ここまでとは思ってなかったので救世主…。
2万円という費用は元が取れると思います。これはおすすめ。
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