みなさん、こんにちぽ(=ﾟωﾟ)ﾉ
こーすけ、こーすけ(∩´∀｀)∩
みんな、こーすけがマスオファミリーを解雇されたかと心配してくれてたポよか(*´з`？？
こーすけは、元気ポよ★
実はパソコンが壊れてしまって、まったくブログを書く気にならなかったポ(‘ω’)ノゴミン
そして、こーすけビックリしたんだけれど、、、、、
Joyfulが大量に閉店するやないかい(´；ω；`)ｳｩｩどーしてくれるんだポよ・・・
<悲報>セブ島英語学校関連・飲食店倒産・閉店、閉校、閉鎖情報
かなしぃぽ。。。はっ？！？！フィリピンのあの蜂の会社は大丈夫ポよか！！！！！？？？
☆ジョリビー赤字転落☆
Ｎoooooooooooooooooo(ノД`)・゜・。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Ｍr蜂ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！！！！
NNA ASIA アジア経済ニュースでは下記のように、載っていたポよ(ノД`)・゜・。
ジョリビー、１～３月は18億ペソの赤字
フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ（ＪＦＣ）が28日発表した2020年１～３月期連結決算は、最終損失が17億9,200万ペソ（約38億円）となり、前年同期の14億6,100万ペソの黒字から赤字に転落した。新型コロナウイルスの影響で店舗を一時的に閉鎖したことが響いた。
売上高は1.6％増の551億5,100万ペソだった。中国やフィリピン、米国で外出制限が実施されたことで３月単月では32.5％減となった。３月末時点で閉鎖中だった店舗の割合は、フィリピンが69％、北米が16％、中国が６％だった。
ＪＦＣのイスマエル・バイサ最高財務責任者（ＣＦＯ）は「外出制限の影響が出てくる４～６月期はさらに赤字が拡大することが見込まれる。下半期は回復に向かってほしいが、回復は遅いだろう」と予想した。
ジョリビーは、新型コロナ収束後の消費行動の変化を見据え、国内外の事業見直しで70億ペソを投じる計画。３月末時点の店舗数は国内が3,317店、海外が2,628店だった
フィリピン最大大手のファストフードカンパニーですら、この状況だから、、他の会社は本当に大変ポよね・・
☆こーすけ的ジョリビーの今後☆
ミニこーすけが、頭の中で、もしこーすけが、ジョリビーの経営企画部であったらどうするかを考えてみたポよ(*´з`)
1、不振店舗を即座に撤退に踏み込む
この状況下であれば、多くのショッピングモールも撤退を受け入れる、もしくは家賃や光熱費を安くすると踏んでいるポよ。けれども、ＧＣＱになったとしても、ショッピングモール内がゾンビモールのようになっていては、売り上げが取れない可能性が大きいポよね。
２、人員整理
ジョリビーカンパニーのほとんどのスタッフが正社員ではなく、アルバイトの状態のスタッフと、こーすけのお友達ジョリビーマネージャーが言っていたポよ(´・ω・)各店舗のアルバイトを削除し、正社員、マネージャークラスも店舗に立ち、人件費の削減を行うポよ。
３、デリバリーメニューの強化
ここは売上対策ですポ(=ﾟωﾟ)ﾉ元々、独自のデリバリーシステムを持っているジョリビーなだけに、フードパンダ、グラブフード以外にも、新たなドライバーシステムを導入するポ。既に70億ペソを投入して、デリバリー強化をするという話も聞いているだけに、バイクの増設、アプリの作成、モバイルマーケットの導入するポよ(´・ω・)
☆まとめ☆
なには、ともあれ、コロナが終わったらみんなでジョリビーを食べポう(‘ω’)ノ！！！！
日本にいるみんなは、Joyfulも忘れずにポ！！！！
今日のこーすけは、久々にブログを書いたから、緊張したポよ。。。
ということで、今日はここまで(；ﾟДﾟ)
またねーーーー！！！！
ポポポポポポポポー―――――んん！！！！！！
