マスオの行政書士試験ブログ開始します。

マスオの行政書士試験ブログ

こんにちはマスオです。

宅建1か月で受かったマスオが、行政書士6か月で合格できるのか。

受験結果をさらすことで、落ちたら恥ずかしいと思いますので、頑張ります。

マスオの行政書士試験ブログの内容

学習内容もそうですが、法律や学んだ内容を小話にしたいと思います。

最終的に学んだ内容を記録にすることで、テキスト化、オンライン講座化なども検討しますが、宅建なんかと比較して受験者数が少ないので、まずは試験合格に注力します。

行政書士試験ブログですが、週一回更新を予定しています。

今後受験を予定される方などは、ぜひフォローください。

行政書士試験とは

行政書士になるための試験。合格すると、行政書士になれます。

行政書士とは

行政書士法に基づく国家資格で、官公庁への提出書類及び権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続、行政書士が作成した官公署提出書類に関する行政不服申立て手続(特定行政書士(後述)の付記がある者に限る)等の代理、作成に伴う相談などに応ずる専門職である。 Wikiより抜粋

許認可の申請、権利義務・事実証明に関する書類の作成、行政不服申し立て手続き等の代理が、主な業務です。

なぜ行政書士試験なのか

【まだ間に合う⁈】2020年資格試験おすすめランキング

上記ページで紹介しましたが、ランキング1位の宅建はマスオ持っています。宅建のほうが断然お金になりますし、受かりやすいです。宅建受かる前に行政書士6か月で合格目指すのは、正直自殺行為だと思います。(自己責任でお願いします)

で、ご存知のとおり、マスオはこのサイトで法律についてなども紹介しています。それなら勉強しながら、読者の皆さんにも学習していただこうかなと。

実際今学習している人達は、ぜひこのブログを読んで一緒に合格して欲しいなと思っています。そういう新しい読者のアクセスすることができることも狙いです。

行政書士試験と宅建の比較

まずは宅建の昨年の状況

2019年(令和元年) 申込者 276,019人 受験者 220,797人 合格者 37,481人 17.0%

20万人を超える人が受験する規模が大きい試験。宣伝したり講座開発するなら断然こっちです。

そして行政書士試験の昨年の状況

2019年(令和元年)申込者 52,386人 受験者 39,821 合格者 4,571  11.50%

マーケットわずか5分の1ですね。合格率も宅建より例年低いです。

経営難の飲食店(会社)を助けれる行政書士を目指す

【悲惨】日本の飲食店経営がコロナで深刻な理由

上記ブログで書きましたが、多くの飲食店などが家賃の問題などで経営危機に直面しています。行政書士だと主に書類作成の代行業ということにはなりますが、それに付随したコンサルティングサービスもぜひやりたいです。

まあ受からないと出来ませんがね。。。

マスオの合格予想

現時点ではまだなんともいえませんが、50‐80%くらいはあると信じてます。

資格試験なんてゲームみたいなものです。

毎日1-3時間の学習で合格できると信じています。

これから週一で書きます。

それではまた。