こんにちはマスオです。
マスオ塾も早いもので第十回を迎えました。マスオはまだ45歳の若輩者なんで、10年後くらいにマスオの活動が評価されて出版とかできれば、ブロガー冥利につきますよね。第十回の記念すべき回は「努力」についてです。日本人にあって、フィリピン人にないもの。ちょっとここまで言うと言いすぎですが、日本人は世界的に見てもハードワーカーだと思います。今日はその努力について書きます。
努力とは
マスオは必ず辞書引きます。目標を実現するために、心や身体を使ってつとめること。いや~深いですね。この心っていうのがいいですよね。さらに心について辞書を引きます。人間(や生き物)の精神的な作用や、それのもとになるものなどを指し、感情、意志、知識、思いやり、情などを含みつつ指している。今日はここまでで、2時間の講義お腹一杯くらい充実した気になりました。感情、意志、知識、思いやり、情などを含みつつ指していると。この思いやりと情っていうのは、マスオはすごい人にとって大事なものだと思います。
要は単に努力するだけではなく、その心の中に思いやり、情がないとダメなんだよと。これは40歳超えた人じゃないと分かんないでしょうね。20代、30代の若者には理解できない深い部分ですね。
継続は力なり
なんでもいいんですよ。趣味でも好きな事でも。一番重要なのは継続してやることだと思います。マスオは前にも話しましたが、小さいころから<妄想>ばっかりしてました。マスオは「マスオのセブ島留学」で月間100万PV、Youtubeチャネル数10万件突破するイメージを常に妄想してます。で次は<妄想力>っていう書籍の出版ですよね。ミリオンセラーは難しくて10万部くらいは売りたいです。こんなことをマスオの場合は、24時間寝ている間もず~っと妄想してるんですよ。<妄想力>だったら世界10位くらいに入ってるんじゃないかな。オリンピックも出れるかもしれません。
要はそれくらい得意だって言えることを、継続してやること。「努力」っていうのは継続して初めて力になるんです。継続しないと「努」で終わりです。継続することで初めて+力になって、努力になるんです。
マスオ塾<稼ぐ力>第十回努力について(まとめ)
努力とは目標を達成するために、心と身体を使ってつとめること
努力には思いやりや情が必要
継続して初めて「努+力」になる
最近、時間がある限り毎日近所のスーパーに買い出しに行っています。そして今日、ほぼ購入不可能と言われている「アルコール」を発見しました。毎日コツコツ小さいことを積み重ねていく、ビジネスも日常生活も同じです。
今日もマスオは、いつの日か<妄想力>が出版されることを夢見つつ、日夜妄想に励みます。