マスオ塾<稼ぐ力>第七回(女性)について

マスオ塾<稼ぐ力>

こんばんはマスオです。2020年4月6日フィリピン時間で0時0分、日本時間で1時0分、マスオ塾<稼ぐ力>第七回を予約投稿しておきました。今日はラッキー7な七回ということもあって、マスオの秘密兵器のネタを出すことにしました。とっておきの情報というか、(女性)についてです。いや特に、マスオのもう一つのキャラが大変な女好きでして、というより皆さん勘違いしてませんでしょうか。健康な男性はみんな女好きなんです。特に男性はともかく、女性は男性に対して願望がありすぎるのは、男性が女性に対して願望を抱きすぎてるのと同じです。

<稼ぐ力>になんで女性なのか、それは大きく二つの論点があるからです。①男は女性に気をつけろ、っていう意味と、②女性を活用して初めて稼げるっていう点です。では講義に入りましょう。

マスオ塾<稼ぐ力>(女性)について

①男は女性に気をつけなければいけない

よく飲む、打つ、買うとか、酒、金、女とか言うじゃないですか。その両方に「女性」がかかわっているのは日本人の皆さんなら分かりますよね。男が人生で失敗する大きな原因の一つが「女性」なんです。どう気を付けたらいいのか、いくつかポイントがあるので順を追って説明しますね。

身内(女性)を社内で手伝わせてはいけない

マスオは結婚して日本人なので、いろんな意味の名義上は妻の名前を借りることがありますよ。法的に結婚しているので、それはいいかなと思います。ただ、彼女(付き合っている)くらいの関係で名義借りたり、妻、彼女であっても自分の仕事手伝わすのはどうですかね。自営業だったらいいですけど、5名超えてくると必ず支障でますよ。悪いことは言わない、なるべく仕事は手伝わさない。これに限ります。

社員に手を出す、えこひいきをしてはいけない

社内とかいろいろ誘惑はありますよね。可愛い社員、美人な社員、性格合う女性。マスオはあえてここでハッキリ言いますよ。社内で手出すなら結婚しろよ、と。社長でも部長でも平でもです。あと社長とかが好みの社員を優遇するってよくない。社長の仕事は年齢、性別に限らず、頑張っている人を評価すべきなんです。そういうえこひいきがまかり通るような会社が、うまくいくとは思えません。

遊ぶなら外で遊ぼう

身内で見つけたら覚悟を決める、遊びたいなら外で遊ぶ。これが基本ですね。で、外で見つけた女性を社員にするのもダメです。妻もない(働くのダメ)んだから、そんなの絶対だめですよ。一度中に入れちゃったら大変ですよ。中かき回されて、いい女性社員みんな辞めちゃいますよ。女性はそういうもんなんです。女性同士の怨念は怖いです。女々しいって言うじゃないですか、本当に怖いですよ。。。

マスオの別キャラの経験

これはマスオ自身ではないんです。マスオの別キャラが女癖悪いんですよ。経理課にいたころから投資の仕事で、その収入のほうが多くなって、やっぱり若いと遊びたいですよね。そういう時はマスオの別キャラが現れるんです。で、そいつは、一時期キャバクラにはまったんですよ。なんでも月100万使ってた頃があるらしいんです。で、最近はもう全く行ってないらしいんですが、その理由が、キャバクラの恋愛ゲームにはまってたらしいんです。

客として騙され続け、ようやくキャバクラの人気嬢と付き合ったらしいんです。で、気づいたらしいんです。客ってバカだなって。その人気嬢と付き合ってるとき、よく同伴で客と一緒のときにトイレから電話してきてたんですよ。この客きもいから、癒されるために電話してきたって。で、まあマスオの別キャラもばからしくなったらしいんですよ。ああ、俺もこうやって馬鹿にされてたんだなって。それで通うのやめたららしいです。

マスオの別キャラが伝授するキャバ嬢の本気度を確認する方法

で、その人気嬢がこう言ったらしいんですよね。休みの日は仕事離れて、ゆっくりしたいと。メールは仕事だから返信するらしいんですが、電話は絶対に出ないと。休みの日に客の声なんか聴きたくないって言ってたらしいんです。

休みの日に電話して3コール以内で出たらゲットできる

これが人気嬢と付き合えるかのポイントらしいです。へーそうなんだあ。。。ですよね。

②稼ぐには女性を登用しなければいけない

男と女は全く違う生き物なんですよ。女性は男にとってそれは「宇宙人」みたいなもんですよ。理解不可能なものだし、わかりあうことも不可能。そのくらい言いきったほうがいいし、あきらめをつけたほうがいいです。で、仕事のことになると、社員も顧客も人口の半分は女性なんです。女性の管理とか女性のほうがいいことも多いですし、女性をターゲットにした商品なんて、男が作るの無理ですよ。生理とか出産とか、女性にしかわからないことも山ほどあるんです。

女性には最大限の気を使おう

そういう難しい生き物なんですから、我々男性陣は最大の気をつかうくらいしか出来ませんよね。それでも嫌われたりするんですよ。でも、最大努力してダメだったら仕方ないです。努力しないで嫌われるのはよくないです。

マスオ塾<稼ぐ力>(女性)について(まとめ)

男は女性に気をつけなければいけない
身内(女性)を社内で手伝わせてはいけない
社員に手を出す、えこひいきをしてはいけない
遊ぶなら外で遊ぼう
稼ぐには女性を登用しなければいけない
女性には最大限の気を使おう

ついつい力が入って、今回も長い文章になってしまいました。マスオはやっぱり女性は美しくあって欲しいと思います。人それぞれ違う美しさを持っているので、その人なりの美というか、そういうものはぜひ追及してもらいたいです。マスオは<オタク>なので、女性はやっぱり苦手です。そっちのほうの情報は今後<令和のナンパ師>ナミヘイにバトンタッチしたいですね。

ナミヘイさん、よろしくお願いします。