はい、どーもー。世界の唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)です。
実は、唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)は6月から12月まで半年間セブ島に滞在する予定なんですね。理由は、ビジネスを東南アジア全域で始める為だったんですけど、考えていたより難しかったですね。全然諦めていなければ憶するようなこともないんですけど。
そんな感じでまあしばらく、数年は日本には住まないだろうということで、 日本に帰った時は絶対に食べたいもの5選を勝手に考えてみました。
これは同時に、セブ島にはないもの。或いはあってもクオリティが低いものという記事でもあります。
まあ真っ先に上がるのは寿司ですね。回転寿司でもいいから今すぐ行きたいというくらいに寿司が食べたいです。回転寿司をまずいと言っているのではなく、久しぶりに食べる寿司が高級ではなくてもいいからとにかく日本の寿司が食べたいという意味です。それほど、セブ島には寿司はありません。いや、厳密にはあります。
スシボーイ という名前のレストランが家の目の前にもありますし、歩いて5分のところに寿司を出しているジャパレスもあります。しかし、しかしながら、どうしても全部美味しくないんですな。
まずスシにボーイをくっつける時点で、そのセンスに僕の頭は混沌としますよ。 それってだって、エスプレッソ太郎とかさ、キムチジョージみたいな感じじゃないですか。
それもう芸名ですよ。売れてない芸人ですよ、レベルが。
はい、欲を言えばすしざんまいに行きたいです!
(2)ステーキ
これも寿司と同じくらい食べたいですね。だけど、焼いた肉という意味では食べているので寿司の次くらいでしょうかね。ちなみに、出てくる順番は食べたい順という意味ではありませんよ。順不同です。
セブ島でも焼いた肉は食べられますが、牛肉の流通量が極端に少ないです。豚とか鶏、とりわけ鶏肉(なんか言い辛い)の消費量は半端じゃないです。>>セブ島にゲイが多い理由は化学によるものだった!?
上記の記事でも書いていますが、鶏肉ばかりです。んで牛肉を提供している外国資本のレストランもあるのですが、日本ほどはやはり質の良いお肉ではないです。
僕は基本的にどうしようもないケチですが、寿司とステーキは年齢の割りには結構いいものを食べています。それは自分にとって投資だからです。
まあそんなわけで日本へ帰ったら、ステーキが食べたい。レアとミディアムレアを一口食べて、その違いを説明できますか?僕はもっとお肉に詳しくなりたい。そしていつの日か、ステーキハウスを開きたい。というのは嘘なんですが。。。
(3)かわの塩
焼き鳥のかわ塩ですね。これは結構もう唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)界隈では有名な話で、 居酒屋に行ったらレモンサワーとかわ塩を延々と注文し続ける という。
本当にかわ塩が好きです。昔、八王子の近くに住んでいたときに「大吉」ってありますよね、フランチャイズの。近所の大吉のオヤジが焼くかわ塩が本当に絶妙で、1人でほぼ毎日通ってました。
かわ塩2本とビール1杯だけで帰ってたんですけど。w
そのころはまだビールでしたね。普通逆なんですよね。まあ、でもビールのみたいなあ!!!ああ!!!
(4)ビール
もうビールが飲みたい!日本のビールはマジでめっちゃクオリティが高いですね。フィリピンのサンミゲル、最初のうちは安くて珍しくて飲むんですが、もう飲めたもんじゃない。洗剤の味するわ。と最近思ってます。
レモンサワーと迷ったんだが、いや、でも、やっぱりレモンサワーかなあとも思ったりもする。いやああ、でも、とりあえずビールになってしまうのか、やっぱりビールなのか。。。。
リアルにいうと、今、日本帰ったら真っ先に寿司食べながらビール飲みます。なんで、ビールで。
(5)ママのご飯
まあこれにつきますね。今食べたら戦時中の人みたいに、ご飯食べながら泣き出すんじゃないかな俺、って思います。
いもうとよ~って曲のように、 あの味噌汁の作り方書いておけ っていう話になってきますね。
今日も油まみれのフィリピン料理を食べなが、あああああ
ざるそば食べたい!ビールのところってか、ビールって食べ物じゃないんで、そこをざるそばにしてください。
寿司、ステーキ、かわ塩、ざるそばってもうほぼオヤジやん!
またな!カァー ぺっ!!