マルオの不動産開業「業態を決定する」

マルオの不動産業開業

ういっすマルオっす。

2週間の隔離で蒲田の東横インにいたころから、蒲田東口の不動産屋を徹底調査したっす。

隔離が終わってから、マルオのホームの浦安から、新宿や六本木を実は徹底的に足で調査したっす。

不動産の仲介をやるんすけど、売買なのか賃貸なのか、個人なのか法人なのかで、随分やることは変わるっす。

今日はマルオが不動産でどんな業態で勝負するのか、発表するっす。

蒲田の駅前(東口)を調査

蒲田もそうなんすけど、ピタットハウスは駅前の一等地戦略っすね。東証一部のスターツコーポレーションの、賃貸住宅のブランドっす。

アパマン元気ないっすね。物件も1階じゃなかったっす。

不動産仲介は、こうした2回でも物件の看板置いたり、駅前で目立つ宣伝をする必要があるっすね。

このジャンルはきついっすね。マルオ個人向けは全く儲かる気がしないっす。

駅前の1階を借りてる事業は携帯会社くらい

さっきのアパマンの1階はY!mobileっす。

楽天も一番目立つ駅前の1階に店舗展開。

携帯ビジネスっていうのは、無茶苦茶儲かるっすよ。

そんなバカ高い家賃払えないっすよ。

ピタットハウスには立てないっす。

スターツコーポレーション1000億円企業っすよ。

マルオの不動産業態は???

マルオは信託で法人営業っす。

〇ニー生命でも大企業の社長、中小のオーナーの保険、企業の保険バンバン取ったっす。

不動産で個人なんか無理っすよ。

法人と金持ちっす。

でっかい物件(オフィスビルとか大規模マンション)の売買の仲介か、一括管理受注っす。

コロナで不況っす。

不況時に勝てる不動産っす。

もめてるオーナーと不動産会社の取引を奪うっすよ。

肩代わりってやつっす。

マルオの不動産開業「業態を決定する」(まとめ)

駅前不動産は競争激しい
マルオは法人と金持ちっす

不動産なんて、一人のスター営業マンがいれば、結構食ってけるっす。

「マスオのセブ島留学」の不動産はマルオが食わすっす。

ういっす。