- 自己紹介
- なぜセブにきた
- セブルートでは何をするのか
- どういう人に向けて書くのか
自己紹介
はじめまして、アヴォンリーです。好きな食べ物は赤身のお肉と、ヒレ肉と焼き鳥です。最近は焼き鳥屋さんでバイトしたいなとも思ってます。
都内の大学1年生です。TOEICの目標点数は900点です。大学2年生の終わり頃には取りたいです。尚現在は、426点です。(※2018年4月時点)
2~3歳の頃は、ふたつしばりのお団子ヘアーでマイバックを2つ以上持つ、というのが私のスタイルでした。それ以上に特徴的だったのは、非常にハスキーボイスだったという点です。
私には兄と、実の兄弟のような従兄弟(いとこ)が2人います。
時には意味も分からない八つ当たりで、自宅のテレビのリモコンを顔にぶん投げられたりしました。また、時にはホテルのコップを持ち帰ろうと企画したこともありました。(笑)
彼らにはたくさんの悪知恵とともに、生きていく強さを与えてもらったと思っています。故に私は彼らを愛して止みません。このように何不自由なく、呑気に中学生まで生きていました。しかし、そんな私にも人生最大の試練のときがやってきました。
それは、高校受験でした。何も考えず生きてきてしまったために、志望校に合格することができませんでした。私は第二志望であった某私立高校に入学せざるを得なかったわけです。その高校は地元でも学費が高いことで有名です。(※ドラマ花より男子の制服のモデルにもなった高校。)制服を採寸しに行った日、私は母親が手にしているあの分厚い札束を見て、衝撃を隠せませんでした。
「私はなんて失敗をしてしまったんだろう、親にこんな大金を払わせてる、、」
なんとも言えないあの時の気持ちは今でも鮮明に覚えています。しかし、それと同時に
「絶対やってやる。勉強頑張ろう。」
と、決意した日でもありました。そうして高校生活も慣れた2年生。私の周りには、日々練習に励む野球部、全国大会を目指す吹奏楽部、その他にも何か自分の目指す道が明確で日々努力をしている人が多かったです。そんな中で「私には秀でるものが何もない」といことに気付きました。
あの時は自暴自棄になり、精神は病み、悲惨なことになりました。しかし、いつも私を救ってくれるのは母です。母と話す中で、「私にも何かできる。」と思うようになりました。
この出来事がきっかけで私の人生がガラッと変わります。真面目に勉強に取り組むようになった私は、ある日、関係代名詞の深さ、面白さに気付きました。これが英語との出会いです。それからは、兄が英語を話せるということもあり、私も「英語を話せるようになりたい」という想いはどんどん強くなっていきました。
なぜセブ島へきた。
そして現在、大学では英米文学を専攻しています。これが私のアナザースカイ。ということで、セブ島留学に本日(8/15,2018)やってきました。
実のところ、私はカナダに留学するのが夢でして、そしてそれは今も変わっていません。
じゃあなんでセブ島なの?
って話じゃないですか。本音を言えば、セブ島留学がとても手軽だったからです。コスト面でもなんでも。しかし、最大の決め手は、マンツーマン授業を受けられるというところです!
私はどうしてもチキっちゃって人前で英語を話せません。でも、マンツーマンなら逃げ場がありません。それを最大限に利用して、英語の向上を図ろうという狙いであります。そしてその後は、人前で英語を話す恥ずかしさというもを打破し、カナダでもどこでも行ってやるぞ!
そのような感じでQQEnglishでの1ヶ月間を綴りたいな、なんて思ってますニコ
私は寮に入るので、寮での様子や朝昼晩のご飯、授業内容などQQ生ならではのことを皆さんとシェアしていきたいと思います!
それから、女子ならでの気付きなども同時に紹介したいです^^
燃えろ、アヴォンリー。 熱狂しろ、アヴォンリー。
ということでこれからよろしくお願いします!!