はい、どーもー。世界の唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)です。
ということでございまして、今回はがっつり金儲けのお話をしたいと思います。とは言ってもリサーチをした訳ではないので絶対(しても絶対はないけど。)とは言い切れないのですが、多分まあ儲かるよねってなビジネスを5つ紹介したいと思います!
なんで5つなんだ!と思われた方もいるでしょうが、僕も一応会社経営をしなければならないので、
っていう感じで、チャゲアスも言ってますよね。
なので僕は、やろうとは思わないけど、僕がやればまあ儲かるよね。もう戦略とかすぐ浮かんじゃうよね。なレベルのお話です。
早速みていきまっしょい〜。
使い捨てマスクです。こんな暑くて湿度の高い国でなんでや?
と思う方も多いかもしれません。確かに、日本の冬に流行るような病気はあまりありません。どちらかというと、デング熱とかそっち系の方が心配だと思います。
が、
街の空気がめっちゃ汚いです。住んでれば分かりますが、排気ガスが本当に普通じゃない量です。あの、 街歩いてて息止めないとやばいって思うほど空気が黒い ってこと、日本ではあまりないですよね。
あとは解体業者とか、ごみ収集業者の方はいつも「汚いタオル」を顔に巻いていますが、あのタオルを巻くのも空気を吸うのもあまり変わらないと思いますし、ニオイもひょっとするとタオルのがやばいかもしれませんし。
あとは小さい子供に排気ガスを吸わせたくないと思うまともな親御さんがマスクを重宝するでしょうね。まあ、日本で買えるような安くて大量に入っているマスクは、ほぼ100%儲かります。
自動車整備
使い捨てマスクの延長線上にあるビジネスなのですが、というのも、排気ガスがやばいのって基本的に車の量が普通じゃないからなんですよね。
それもまあ電車がないからで。鉄道会社作っちゃえば儲かるんですけどw
それは現実的じゃないので、まあ代替というか。あとは、日本の中古車が本当によく流通しています。それで、排気ガスのみならず全体的に本当に、「見たら分かるやばいやつやん〜。」な車が多いです。日本だと結構斜陽産業みたいな感じの扱いを受けてますけど、 セブ島に日本人整備士いたらかなり儲かるんじゃないですかね。
>>ウェブ、通訳関係はYo man合同会社までご連絡ください。
お力になれると思います。
と営業をしたところで次です。w
薬物カウンセリング
みなさんご存知のようにドゥテルテ大統領になってから、薬物の取り締まりが異常に厳しくなりました。少し前までは現行犯逮捕ならず現行犯射殺が許されていたほどです。
現在はそれは禁止になったそうですが、死刑もしくは終身刑という刑罰自体には変化はありません。故に、薬物をやめたいと思っている方は非常に多いです。
日本でも「君に会う日はいつも雨だ」と歌うミュージシャンが薬物で捕まったりしましたが、
それA●KAやん。
. . .
いいですかみなさん。僕は音楽が本当に好きなんでそれは当然チャゲアス知ってますよ。どれほど素晴らしい楽曲を彼がこれまで作ってきたかも知っています。
逮捕後の曲も聴きましたよ。FUKUOKAとかね。いい曲だ。
でも薬物はダメなんですよ。で、結局なにか。薬物をやめるためのカウンセリングって日本だとありますけど、フィリピンには少ないので、これがまず儲かるという話です。
人材斡旋
フィリピンの労働力を日本に斡旋するパターンと、日本の人材をフィリピンに斡旋するパターンがあると思います。
フィリピン企業を相手にビジネスしても特に旨味がないので、フィリピン人を日本企業に斡旋する方が多分手取り早いと思います。
まあフィリピン人は基本的に働かないですし、時間にルーズですし、あんまり日本企業とか向いてないですけどね。それでも日本で働きたいというフィリピン人は相当いるので、探すのは難しくないです。ただフィリピン人を欲しがる日本企業があるのかどうかという話です。それが難しいです。
まあ狙い目は小さい会社にある職種を斡旋することでしょうね。まあ或るの部分は、ちょっと知りたい方だけあとで。ということで。
託児所
託児所です。この中では売上を安定させるのに一番時間のかかるビジネスだと思います。
ちなみに、日本でも待機自動の問題がなかなか深刻になっていますが、この場合の託児所ではなくて、デパートとかにある託児所の話です。
フィリピンは209x年まで人口が増え続けます。その全員が赤ん坊を連れて歩けるほど密度の有り余っているショッピングモールは正直ないと思います。あとは、時間的にも、金銭的にも、託児所があれば結構便利になると思いますよ。
まあ時間がかかりますけど。
まとめ
と思う方もおられるでしょう。まあジャック・マーが言う所の、その貧乏性な精神がそもそもビジネスには向いてないという感じだと思うんですけど。
僕が上記のビジネスを含めてすぐ儲かる系のビジネスをやらない理由は、すぐ売上が出るビジネスは死滅も早いからという理由です。それをどう思うかは考え方にもよると思います。それからすぐ死滅するかしないかも経営者の判断や戦略にもよりますが、好きでもないビジネスの為に精神を削がれたくない。のが一番理由かもね。
まあ、
一発でかいの当てたい!なんかしてやりたい!
と思われている方にはオススメのビジネスです。 ビジネスモデルや通訳、ウェブ関連のご相談はYo man合同会社もしくはセブルートのお問い合わせからお願いします。
読了ありがとうございました!はい!