※この記事での日本のものとは、日本企業や日本人という意味ではなく、日本人に馴染みの深い食べ物やブランド等を指します。
セブ街ック天国~食べ物編~
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比や丸:ええ!?クリスピークリームドーナツって、日本ではよく食べてたけど、セブのってどうなんだろう。 山田中五郎:食べてみてくださいよ! 比や丸:じゃあ、すみませんけど、お先にいただきます!(モグモグ)あ!これは、日本のと近いですね。近いけど、ん〜全く同じではないかなあ。 山田中五郎:えへぇ〜、本当ですか?(笑) 比や丸:食べてみてください。 ナレーション:今回比や丸さんと山田中五郎さんが食べたのは、オリジナルとニューヨークチーズケーキです。アヤラモールの他に、ITpark内にもあるのでぜひ食べてみてください!値段は39ペソ(約80円) ~ 55ペソ(約120円)くらい!
メーカー・ブランド
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比や丸:ミズノがセブ島にあるのは驚きましたね〜。 山田中五郎:日本でミズノっていうとどうしても野球のイメージが強いんですけど、フィリピンって野球人気はそんなにないんですよね。 比や丸:ええ、そうなんですか? 山田中五郎:なんでか分からないんですけど、バスケットボールが人気ですね。 比や丸:まあ野球ってお金かかりますもんねえ。バスケってだってボールとゴールか、それに見立てたものあればできるでしょう? 山田中五郎:歴史的なものあるのかもしれないですよね。
その他
比や丸(ワイプ):え!?ホンモノ!?わら 比や丸(ワイプ):あ、ゲーセン?? 比や丸(ワイプ):ゲーセンはすごい近代的ですね。日本のセガみたいな!
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比や丸:僕ら世代って、頭文字Dより湾岸ミッドナイトの方が流行ってたんですよ。 山田中五郎:へえ!それであのゴールどジムって本物なんですかね!
比や丸小話
比や丸が中学生の頃、近所のゲームセンターで同級生が集まり湾岸ミッドナイト(車のゲーム)に熱中した。比や丸といつかの記事でプールをズル休みした友人はその日も湾岸ミッドナイトに熱中していた。2人がゲームをしていると、後ろから女性が現れて彼を引きずって連れて行った。彼はその日も塾を休んでゲーセンに来ていたのだった。
比や丸:アヤラモールの中だけでもこれほどの日本のお店とか、馴染み深いブランドがあるっていうのは現地に住む日本人にとっては心強いですよね。次回は、いよいよアヤラモール編の最終回です!それではまた明日!!!
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