衝撃!セブ島にゲイが多い理由は化学の影響によるものだった!? | セブルート

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はい、こんにちは。唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)です。

 

みなさんは、日本にはどれくらいの割合でゲイが存在していると思いますか?僕は以前セブルートに「セブ島にゲイが多いことと人類滅亡の関連性」という記事を投稿いたしました。これがなかなかの高評価を得、その後もゲイという概念についてを考えて参りました。

 

気になるのは日本に存在するゲイの割合とセブ島のそれとの間には極端な差があるのかというところでした。正確な調査結果を探すことはできなかったものの、おそらくは日本にも相当数のゲイが存在していると考えています。が、やはり圧倒的にセブ島の方がゲイは多いと思います。なんと男性の約25%がゲイであるという噂もあります。

国が正式に発表したレポートではないのですが、セブ島に住んでいる僕はこの数字は確かに納得です。そして、多くの友人や知人も納得しています。

 

さて、ではなぜそれほどまでに「ゲイ」が増えたのか。フィリピンという国の発展背景にその理由があるのではないか。と言われています。

 

フィリピンは、人口ボーナスが2062年まで続くと言われています。その後も209x年まで人口が増え続けるという予想がなされています。人口が急激に増えると、まずは完全失業者数が増えることが懸念されますが、それと同時に、食料の確保も問題になってきます。フィリピンという国はまだ発展途上にあり、国民の平均年収は約40万円とも言われています。

そんな訳で安く大量に食料を生産する必要が出てきます。現にフィリピンでは諸外国から食物の輸入はされていますが、その割合は数%に留まり、残りは全て国産国消となっています。

 

その中でも特に肉の消費量が群を抜いて大きくなっています。

1人当たり年間肉消費量の推移がこちらです。これを見ると分かりますが、2006年から家禽肉の消費量が際立って多くなっていることが分かります。豚肉の人気は安定しています。一方で、家禽肉(鶏肉)は急激に上昇しています。

 

そして、その鶏肉をフィリピン国内で最も消しているのが、そう「セブ島」なんです。いま、この話がゲイの増加となんの理由があるのかと思った方、これは重要なファクターです。いいですか。平均年収が低く、しかし人口が増え続ける。それはつまり、上記でも述べたように、安く大量の食料を生産する必要が出てきます。とりわけ、セブ島での鶏肉の消費量は国内ではダントツです。

 

どういうことかと言うと、鶏肉を効率よく大量に生産しなければいけない。そこで人間は何に頼るのか、それが、化学です。

 



 

2015年に中国のニュースで、「ある男性が、体の成長と同時に胸が大きくなっていき、最終的にはCカップまで膨れ上がった。」という記事がありました。

この男性の大好物は、鶏肉だったそうです。

中国では、鶏肉を早く安く大量に生産する為に、とりに「成長ホルモン」を投与し続けるのだそうです。日本で生産される鳥より10日も早く納品できるようになるのだそうです。

この成長ホルモンこそが、セブ島ゲイ増加の原因なのではないかという話です。

 

ちなみに、食料肉に投与される成長ホルモンは「rBST」という遺伝子組み替え技術で作られた女性ホルモンです。

この「rBST」という女性ホルモンを投与された家畜は中枢神経が麻痺し、多量の餌を食べるようになる。その結果、通常より早く成長する。つまり、早く納品することができる。ようになります。

 

そして、女性ホルモンと聞くとどんな効果をもたらすことがイメージできますか?

女性ホルモンとは、美しさを作るホルモンである訳ではありません。女性ホルモンには2種類のホルモンがあります。それが、エストロゲンとプロゲステロンです。このうちのエストロゲンの主な働きは以下の通りです。

 

・子宮に作用して、子宮内膜を増殖させ、厚くすることで「受精卵のベッド」を作る。

・思春期に乳房を発達させる、乳腺の発達を促す

・肌や髪をツヤツヤにするなど、女性らしい身体を作る

 

もしこのエストロゲン、女性ホルモンが男性の体内に入った場合、どうなると思いますか?そうです。このホルモンが多量に体内に入ることによって起こることが「男性の女性化」なんです。

 

 

ここで話をまとめてみましょう。

フィリピンでは急激な人口増加の為に食物の大量生産を余儀なくされています。そして2006年ごろから鶏肉の消費量が圧倒的に大きくなり始めていました。フィリピンの国民食、「ジョリビー」もその最大の売りはやはりチキンです。

そして、フィリピンの中で最も鶏肉を消費している地域がセブ島です。もう、お分かりいただけたでしょうか。

 

中国では使用されている成長ホルモンがセブ島では使用されていないと、なぜ言い切れますか?

 

成長ホルモン「rBST」という女性ホルモンを多量に摂取された鶏肉がセブ島内で生産消費され、それと同時多量の女性ホルモンが男性の体内に入り続けることから、男性の女性化が加速していく。その結果、セブ島男性の25%がゲイであると言われるまでにその数が増加したのではないか。

 

世界では人口増加が問題になっています。このまま増え続けると人類は地球上で生きていけなくなるとも言われています。

そして、知らず知らずのうちに口にしている「食べ物」が、性別にまで影響を与えてしまっている。中国もかつてその急激な人口増加から「1人っこ政策」が実施されていました。そして今、フィリピンは急激な人口増加を迎えています。

これはもしかしたら、人口の増加を抑制する為に何者かによって仕組まれたことなのかもしれません。

 

信じるか信じないかは、

 

 

 

 

 

 

あなた次第です!!!



 

※この話はあくまでも都市伝説です。

 

参考記事一覧

>>文春オンライン 中国人も「食べたくない」驚愕の成長ホルモン漬け”速成鶏”

>>セカイノニュース

>>ロケットニュース24

>>独立行政法人 農畜産業振興機構

>>カラダのキモチ