ごきげんよう。花沢です。
皆さん、しっかり日本でも【STAY AT HOME】していますか?最近ではコロナの感染者も減りつつあるようですが、第二波が来そうで怖いので日本の皆さん引き続き自主隔離していきましょうね。
ただ、もうそろそろ自宅でやることなくてしんどくなってきましたよね。花子は元々引きこもりで全然生活変わらないので特に問題無いですが。
自主隔離に飽き飽きしてきた方に、今日はマイブームの「みんはや」、他にも自粛中にできるゲームアプリをいくつか紹介します。
“みんはや”とは?
「みんなで早押しクイズ」というアプリです。無料で早押しクイズを楽しめるアプリです。
オンライン対戦で、全国の人々と遊べるのはもちろん、友達同士で対戦することも出来ます。
勝利すれば自分のランクが上がったり、ポイント等もゲットすることが出来ます。
ランダムマッチ
「1対1対戦」と「みんなで対戦」があります。
オンラインで、ランダムに対戦相手を探してくれます。
問題が表示されるので、答えが分かったら早押しします。
早押しに成功したら、画面下に4つの文字が出てくるので、一文字ずつ答えるだけです。ボタンを押した後のシンキングタイムは5秒(2文字目以降は3秒)なので、すぐに答えられないとタイムアウトとなり、相手に回答権が回されます。
また、誤答するとペナルティ発生です。とてもシンプルですね。
友達同士で対戦
友達と、家族と、パーティーで、飲み会や合コンで、テレビ番組のような早押しクイズを手軽に楽しむことができます。
出題問題は、おまかせ、または作成したオリジナル問題(※後に説明)を出題できます。
まずは、最初の画面にあるフリーマッチを選択します。
すると次の画面の下にルーム作成のボタンがあるので、1人がそれをクリックし、オンライン対戦でルーム作成をします。
ルームが作成されたら、IDがあるので、これを他の友達にシェアします。
他の人はここをクリックして、ルームIDを入力します。
するとみんなが同じ部屋に入ることができ、クイズを始めることができます。
これが盛り上がるんですね。ちなみに、対戦ルールの変更も可能です。ルームを後悔にするとオンライン上で知らない人も参加できるようになるということです。
ここがすごい。復習できる!!
クイズが終わり、この問題をもう一度確かめたい!となれば、、、、
クイズ履歴から見ることが可能です。
これで分からなかった問題を復習することができます。
さらに、、、
解答の右のこのボタン。クリックすると、、、
クリック一つでWeb検索してくれるのです。これで更に深く知ることができますね。
更にもう一度復習したい問題は★マークのお気に入り登録すればいつでも見ることができます。
問題作成できる
ランダムの問題でも十分面白いのですが、オリジナル問題が作成できるのです。なので、おまかせ問題に飽きてしまったら問題を自分で作成しましょう…!
また、他人が作成した問題に入室することもできます。
様々なジャンルのクイズがたくさんあり、毎秒ごとに更新されていきます。好きなものを選択して、入室ボタンをクリックするだけです。
例えば曲あてクイズだとこんな感じです。
もちろん、曲も様々なジャンルがあります。全く分からないのも沢山あります。。。
みんはや、、、始めると止まらなくなっちゃいます。「これ中学時代習ったのに~!!」などどいう分かっているのにいざ出題されると答えられないので、悔しくて何度もトライしてしまいます。
ちなみに花子も今度作ってみようと思っています。何にしようかな。アニメクイズとか漫画クイズいいですね。ハリーポッターの呪文クイズとか。
ナミヘイさんとかだと全部下ネタになりそう。今度作ってもらうように聞いてみます。
NGワードゲーム
続いてこちら。
NGワードゲームです。ルールはいたってシンプルで、NGワードが与えられるので自分以外の人に見せ、自分のNGワードを発言した人が負けというゲームです。テレビ番組でもよくやっていたらしいですね。
この、NGワードをどう言わせるか、誘導していく感じがすごく面白いです。会話の流れを予想してけしかけたり。1人暮らしの方でもオンライン飲み会とかでもできそうですね。花子も今度ワカメさんとZOOMでやってみます。
ワードウルフ
こちらは結構前から人気のゲームなので、知っている方も多いのでは?
このゲームは友達や家族など複数人で行うもので、お題をもとにトークをします。その中で誰が違うお題で話しているかを見破るというゲームです。3~最大30人で行うことができます。
市民とウルフがいて、お題が1人1つずつ表示されます。市民側は同じお題が表示されますが、ウルフ側は違うお題が表示されます。ウルフは少数側で、一緒に遊ぶ人数によってウルフの人数を増やすこともできます。なのでチーム戦も可能です。しかし、誰が仲間か分からないままトークを進めていくのです。
例えば、5人で行うとして、ウルフを2人に設定します。市民側のお題が「ぶどう」で、ウルフ側のお題は「りんご」としましょう。そこから、食べ物・フルーツ・色などとそのお題についていきます。面白いのは、自分が市民なのかウルフなのかも分かっていないので、自分のお題と一緒だなという人が見つかっても最後まで気を抜けないのです。物から行動までジャンルは様々です。
オンラインで行う場合、1人がホストになって行うと可能です。ZOOMやLINEで電話を繋ぎ、ホストがアプリを開きます。そこでホストが個人にメッセージでお題を伝えると対戦することができます。
文字で説明しただけでは難しい気もしますが、実際やってみると意外と簡単で、盛り上がります。
絵しりとり Illust Chainer
このアプリは、オンラインまたはオフラインで誰かと絵しりとりができます。最初と最後の文字が決まっているので、みんなで協力して行います。また、オンラインモードだと、制限時間があるので、意外と思いつかずにへんてこな絵をかいてしまったりしちゃいます。
フリールームでは全国の知らない誰かと遊ぶことができ、プライベートルームでは知っている人同士で遊ぶことが出来ます。4人ルームにあつまると、ゲームが開始されます。
誰かと一緒にいる時じゃないとできなかった”絵しりとり”がスマホさえあれば、いつでもどこでもできるのは、とても面白いです。
これで絵心が磨かれること間違いなしですね。
まとめ
1人暮らしでも、オンラインで友人と遊べるアプリ特集でした。
花子も今度マスオファミリーの皆さんとやってみます。皆さん頭の回転が速く聡明な方ばっかりなのでこの手のアプリは面白いとも感じなそうで不安ですが。まあ無理矢理付き合ってもらうか。
ということで、また次回まで。