こんばんはマスオです。
随分前に当サイトの運営方針について書いたつもりなんですが、「マスオのセブ島留学」は以前と比較するとかなりのアクセスを集めるサイトになり、改めて運営方針について書こうと思います。
3月28日に法的措置への対処について書きましたね。正直このサイトを運営するようになってから、「マスオ殺害予告」や「脅迫メール」は毎日のように来ます。コメントからが一番多くて、普通の人だったたら、とっくにサイトやめてるんじゃないですかね。
法的措置について
過去の記事で問題があるようなら、正々堂々該当ページから問題があると実名つきでメールを頂ければ検討しますよ。
このサイトを途中でやめる程度な覚悟でサイト運営していませんし、法的措置とか情報公開請求とかやればいいと思うんです。
実際マスオは悪いこと何もやっていないし、もし本当に悪いことやっちゃったなら、公の場で正々堂々裁判でもやればいいんじゃないですかね。
結果マスオが誰かわかったら、「マスオは僕でした」ってサイト続けますよ、だって、悪いこと全くやっていないので、サイトやめる必要ありませんよね。
サイト運営方針は、正義と公共の福祉
記事を書く時に何が正しいのか、正義であるのか、これはマスオが一番こだわっていることです。正義が勝つ世の中であるべきなんです。悪い奴は裁かれるべきなんです。
一方弱い個人をたたくつもりはないです。強い会社、強い個人を攻撃することで、多くの人が守られる、それを公共の福祉というんです。
強いと言っても勝てる相手にしか勝負挑みませんよね。もう勝負をすると決めたんだから、共倒れになるか、どっちかが生き残るしかないですよ。
覚悟がない経営者が多すぎる
見せかけだけ大きく見せて、さんざんアピールしといて、いざとなったらバタバタで映像削除とかしちゃううんですよ。
もうその時点で覚悟がないですよね。悪いことやってましたと言っているようなもの。まあ証拠はしっかり保存していますからね。悪いことやってしまったら、責任は取らないとね。
このサイトが成功しているということは、このサイトが正義なんです。
コロナ後は、すべてのセブ島英語学校がつぶれているか、このサイトで掲載する優良英語学校が生き残る時代が来ます。
「マスオののセブ島留学」はマスオそのものであり、マスオファミリーのものなんです。
どんなことがあっても、圧力に屈しることなく、よい情報を提供していきます。
それではまた。