おはようございますマスオです。朝からこんな話をしてなんですが、マスオはやっぱりスペインの血が入ったフィリピン人女性は美しいと思います。
そうそう。この某英語学校のコンドミニアム例みたいに、肌が白くて、バレンシアオレンジの故郷にふさわしい、からっとした陽気さというか、なんとも言えないゴージャスな美しさが、スペイン系フィリピン人にはあります。実際フィリピンには8‐9割以上が、たいまつ持ってウホウホしそうな原始人ばかりなのは、「ヒットマンの記事」に行ってもらえれば分かります。
今日はスペイン美人の生みの親である、スペインが生んだ名作「MONEY HEIST」の中の登場人物「PROFESSOR(教授)」についてです。
目次
MONEY HEISTとは
スペインが生んだ名作ドラマシリーズです。マスオはまだシーズン1の10話目くらいなんですが、1日2-3話だけ楽しみながら観るようにしてます。今日はこのドラマのメインキャラクターの一人である、「PROFESSOR(教授)」に絞って紹介します。
PROFESSOR(教授)について
このドラマの内容は銀行強盗みたいなものです。ただ、金庫の中って保管できるお金に限りがあるじゃないですか。だから造幣局を占拠して、少しでも時間を稼いで、もっとお金を刷ってとんでもないお金を盗み出そうと。その計画と実際の実行犯を遠隔から操るのが、この教授なのです。
スペインのマスオを発見
マスオ、この教授すごい好きです。すごい有能で繊細な面を持ちつつ、なんだかいつもドタバタでギリギリセーフで苦境を乗り越えていきます。マスオはここまで有能ではないですが、こういう少しドジなところが、自分と似てると共感して、すっかり教授のファンになりました。スペイン女性のTOKYOとかもいいですが、好み的にはスペイン系ハーフか、クオーターのフィリピン人のほうがタイプですね。
Netflixのビジネスモデルがすごい
2017年にこのドラマがヒットすると、2017年後半にはこのドラマの権利を丸ごと買い取ってしまいます。2018年、2019年と立て続けに新しいシーズンを導入し、Netflixのグローバルプラットフォームで配信を開始、特にフィリピンでは断トツのNo.1のようです。一から制作するのではなく、ドメスティックのマーケットで成功した作品を世界的に配信する、そういう手法をとっているのですね。なるほどな、と感心します。
マスオは英語字幕、音声英語で観てます。
字幕と音声の違う部分が結構多いのは気になりますが、音声は非常に分かりやすいです。実はスペイン語音声(英語字幕)も試したのですが、英語音声で出来が極めてよく、途中から英語音声のみを利用するようになりました。
スペインのマスオ<MONEY HEIST>Netflixおすすめ
基本的にスペイン系フィリピン人女性がタイプ
スペインのマスオを発見(教授)
フィリピンでだNetflix断トツのNo.1
英語字幕、英語音声がおすすめ
この教授の思考方法が、マスオがやっていることに似ています。それが知りたければ、MONEY HEISTを観てみてください。あなたも「マスオ(教授)」の術中に落ちてしまっているかもしれませんね。。。