2018年8月24日(金)の夕方にナタリオバカルソ通りで日本人女性、Junko Hamadaさん(71)が愛車のSUVの中で遺体となって発見されました。射殺によるものだそうです。
Junko Hamadaさんはビームスフィリピン(家具の輸出事業)の社長でした。現段階の調査では、バイクに乗った二人組が容疑者ではないかと思われています。
セブシティの災害対策本部のナギエルさんは彼のフェイスブックに、”被害者の頭と顔の左側に銃痕があった。”と投稿しました。
2018年8月25日(1:14am)
確か今月にはマンダウエの方でも殺人事件がありました。その時もバイクに乗った2人の男が目撃されていました。同じ犯人なのか、それとも別なのか。それはわかりませんが、マンダウエで起きた殺人事件の原因はおそらくは薬物関係だろうということでした。
今回はセブでも南の方の場所ですが、セブ島内で起きている事件なのでだいぶ怖いですね。
日本人の方は特に人が少ない、治安が悪い場所には行かないようにしましょう。
留学生のみなさんもあまり夜遊びしないようにしましょう。したとしても控えめに、ほどほどに。
私もじゅうぶんに気をつけて生活します。
みなさんもあまり派手なことはしないように、安全に暮らしましょう。