【たぶん合法】英語で人生をロンダリングする方法

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はい、こんにちは。人生を十二分に楽しんでいる世界の和久井です。私ほどに色々な人生を経験している日本人も少ないのではないでしょうか。 私は「フォレスト・ガンプ」という映画が好きなのですが、あれ、あれって結局なんの映画なんですかね。

ジャンルでいうと、何になるんだろう。

My momma always said,”Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.”

という訳で、みなさんもぜひ自分の力で色々な「靴」を履いてみてください。そして最後、幸せになってください。



1.和久井港 / セブルート管理人

すみません。自分のことです。サクッと終わりにいたします。

私は偏差値47の高校で1年間全教科1をとって自主退学という名の「退学処分」を受けました。そのあとに色々あって大学受験を志すのですが、そのとき自分のリソースの99%を英語に向けた結果、元の高校からでは3年間勉強に費やしても入れないような大学に入ることができました。

2.友人のXさん / 某有名コンサル会社

セブ島で知り合ったXさんの最終学歴は専門学校です。にも関わらず、英語をかなり極めた結果誰もが知る世界的なコンサル会社のフィリピン法人に就職することができました。ちなみに、日本でその会社に入社しようとする場合、早慶くらい出てないと厳しいかもしれません。

3.リタイアビザ男 / リタイア

このセブルートにも度々登場している私の友人のリタイアビザ男は、元々日本でもかなり優秀な経歴を有していますが、さらに英語をより一層努力した結果、かなり美人なフィリピーナと交際をすることができました。尚、現在も進行中です。彼は英語を手に入れたことにより、人生をかなり楽しんでいるように見受けられます。

4.先輩のYさん / 起業

先輩のYさんは日本でも多くの方が知らないような無名大学を卒業し、地方のしがないサラリーマンをやっていました。しかし、誰かに雇われていることに嫌気がさしスキルアップのため英語を学習し始めました。半年間セブ島の語学学校に通い勉強した結果、現在ではセブ島に本社を置く会社の社長になりました。

5.後輩のZくん / 学生

私の後輩のZくんは高校3年生の時に東京の中堅大学を受けましたが全て不合格に終わり、その後浪人時代をフィリピンで過ごしました。その結果、英語力が異常に上昇し、セブ島の名門大学に合格することができました。ちなみに、世界の大学ランクでは彼が現役の時に落ちた日本の中堅大学、その上のランクの大学よりも上というデータがあります。



 

英語で人生をロンダした有名人

1.ジャック・マー / アリババ創業者

中国の起業家。アリババ社の創業者、現会長、元CEO、ソフトバンクグループ取締役中国本土の起業家で初めて『フォーブス』に名前が掲載された。中学・高校と進学校ではなく、本人も優秀な成績ではなかった。全国普通高等学校招生入学考試(高考)を2度受験したが、数学の成績は1度目が1点、2度目が31点だったため、大学進学を諦め三輪自動車の運転手となった。劣等生・落第生だったことは対照的に優等生(高考状元)だった百度創業者李彦宏と比較されることが多い。その後『人生』(著者:路遥)という本に出会い再度、大学進学を志す。2014年に中国本土で1番、世界で18番目の資産家、アジアで1番の富豪だった

2.孫正義 / ソフトバンク創業者

英語で人生をロンダせずともかなり優秀な少年だったそうですが、やはり大学時代にアメリカに留学していた経験はビジネスに大きく影響を与えたとご本人も語っておられます。



英語で人生は変えられる

結論、英語で人生は変えられます。

人生でもっと大胆な挑戦がしたい。現状をとにかく変えたい。

と思っておられる方は、まず英語から始めることをオススメします。理由は簡単で、やればやるだけ伸びるからです。やればやった分だけ目に見えて自分の実力が上がっていきます。この小さな成功体験を積むことは次のステップに繋がります。英語だってできたんだ!!という自信が、あなたの人生を大きく変える小さなきっかけになるはずです。

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