<驚愕⁈>セブ島で外国人女子4人組がトップレスで逮捕

セブ島新型コロナ情報

おはようございますマスオです。

セブ島では、ECQ(Enhanced Community Quarntine)という実質ロックダウンのような体制になっており、外出にはマスクの着用が必須です。

そうした中、昨日CDN(セブデイリーニュース)で、外国人女子4人組がECQ違反で逮捕という衝撃のニュースが入りました。

CDNの該当ニュースはこちら

4人の外国人がCarcar市Poblacionバランガイの通りを歩いていたため逮捕

セブ市,フィリピンー2020年5月1日金曜日必須のマスクを着用せずに、4人の外国人がCarcar氏のPoblacionバランガイを歩いていたため、ECQ違反で逮捕された。

4人はまだクアランティンパスを所持していなかった、Carcar市警察の警察伍長Argie Noel Espinozaは言った。

ECQ規定の違反に加えて、4人はPoblacionバランガイのあたりをビーチ用の洋服で歩いていた。一人はビキニ姿で3人はトップレスだった、とEspinozaは言った。

逮捕された者たちは、Emanuele Fiureneintine Frongla31歳、Kydine Baynes Hasty25歳、Daniel Roache25歳とVeronica Grk22歳と特定された。

Frongiaはイタリア国籍、HastyとGrkはアメリカ国籍、Roacheはオーストラリア国籍である。

”彼らはおそらく我々の規制を知っているが、逮捕の理由について真面目に考えていないようだ”

最初の調書によると、Espinozaはその友人一行はもう5週間も、Can-asujanバランガイの農家を借りていた。彼らの帰国フライトは、ECQのためキャンセルされていた。

外国人4人組は金曜日の7時20分あたりに、Poblacionバランガイを歩いているところを逮捕された、とEspinozaは言った

そのエリアに常駐している警察官は、すぐに4人に近寄って警察署にインタビューと身元確認のため警察署に同行させた。

彼らはまた、それぞれの大使館に逮捕を知らせるために電話した。

4人は、逮捕が正式に提起されるまでの間、Carcar市警察署の拘禁施設に留置されることになるだろう、とEspinozaは言った。

まとめ

マスク非着用とパス不所持のECQ違反
1人がビキニ、3人がトップレスで歩いて違反

イタリア人、アメリカ人、オーストラリア人の欧米系女子は、トチ狂ってますね。ビーチで捕まるなら納得ですが、普通に通りをビキニとトップレスで歩いていたようです。

ECQ違反、外国人にも問答無用です。

注意しましょう。