皆さんどうもこんにちは。ワカメです。
今日は、女性の皆さん必見。フィリピン人女性のアソコ事情、いわゆるデリケートゾーン事情をお話しするわね♡
まぁ最近でこそ女性有名人でもテレビでデリケートゾーンの処理の話とかって赤裸々に公開する時代になってきたものだから、昔の奥ゆかしい日本人女性はいずこへって言われたりもして。時代の移り変わりは早いものね。ワカメもセブ島にきてから、随分と色々と試してみたりなんかしたものよ。フィリピン人女性から学んだことを早々取り入れて、今は快適にすごしているわ。
だからワカメも赤裸々になって、今日は皆さんにおススメのデリケートゾーンお手入れ方法について紹介できればなって思うわ。
女性の皆さん、ワカメと一緒に快適に過ごしましょう。
トイレットペーパー替わりに使うもの
アジア圏に行ったことがある人ならわかると思うけど、公共のトイレにはトイレットペーパーはついてないのが結構基本でもあるわよね、まぁフィリピンもそれは同じよ。だから、みんな外出時はトイレットペーパーを畳んで持ち歩いたりするのよね。日本の旅行本とかにも、注意点としてよくかかれているわ。忘れたら悲惨ですよってね。
そして、これもよく知られてはいるけれど、日本みたいにトイレットペーパーをトイレに流すことはできないから、備え付けのゴミ箱に捨てる。そう、ここがポイントよ。日本とは異なる点。トイレに流さない。ゴミ箱に捨てる。ってことは、極論トイレットペーパーや水で流せるティッシュである必要性はどこにもないのよね。
そこでワカメ、友達のフィリピン人女性が毎回毎回トイレの度になんか持っていくなぁって気づいたのよ。そう、ウェットティッシュ。
赤ちゃんって、お母さんがよくおしり拭きでキレイキレイしてるじゃない?あんな感じよ。その方法があったかと。言われればなんともない方法なんだけど、考えもしなかったし、そもそも思いついてもやろうともしなかったなって。そりゃそうよね、日本にいたら中々トイレットペーパー以外を使おうなんて思わないもの。
でも皆さん、日本ではウォシュレット使うじゃない?用を足した後にキレイにしてから、仕上げは紙で。それが効率よくできるのが、そうキレイの味方“ウェットティッシュ”ってワケね
ほどよく濡れて柔らかく肌触りも良い。はい、もうこれだけでも並ぶワード神。そして何より乾燥した紙じゃないから、擦れにより肌への負担が少ないの。女性の皆さん、これは大事よ。擦れは色んな弊害をもたらすわ。デリケートゾーンの肌はとても繊細。ゴシゴシ拭くなんてもってのほかね。ペーパーをそっと当てて吸わせるくらいが良いと産婦人科のお先生に聞いたことがあるわ。
気遣いバッチリ素敵女子へ
刺激に弱いデリケートゾーンに使用するからね、そうそれは赤ちゃんの肌くらい慎重に扱ってあげなくちゃね。
アルコールフリーのものを選ぶこと。海外に居る方は備え付けのゴミ箱に捨てるから、水に流れないものでも問題ないわ。スーパーでよく売られている赤ちゃん用のウェットティッシュを使うと良いわよ。外出時はトイレットペーパーではなく、ウェットティッシュをカバンにいれておけば、
食事前のお手拭として (サッ)
飲み物をこぼした時に(サッ)
口に付いた汚れを(サッ)
そして用を足したあとに(サッ)(サッ)
荷物を小さくまとめても尚、他の人への気遣いと自分のアソコへの気遣いができる完璧な女性の出来上がりね。日本に居る人は、流せるウェットティッシュが売られているから要チェックよ。
『アソコは顔同然』
女性のデリケートゾーンに関するお悩みには女性の天敵『黒ずみ』もよくあげられるわね。デリケートゾーンの黒ずみの原因の一つには、スポンジでゴシゴシ洗ったり、石鹸で洗いすぎることも要因の一つとしてあるわ。皆さんはアソコを洗うときは何を使ってらっしゃるかしら?
まさか、、、
なんて言わないわよね。
アソコは顔同然。
目の周りだったり顔には刺激が弱い箇所が多いから、洗顔する時はきちんと洗顔フォームを使うように、アソコを洗うときも専用のソープを使うのができるオンナよ。デリケートゾーンって言われているくらいなんだから、デリケートだってことは誰にでもわかるわよね。何も性的な意味で内容的にデリケートだからって理由でそうよばれてるわけじゃないんだからね。
専用お手入れソープ
ではデリケートゾーン専用ソープを紹介するわね。フィリピンで有名なのはこの二種類。
それぞれには種類別で香りもあるから自分の好きな香りを選べるわ。
ワカメはこっちを愛用しているわ。//
ピンクは自然な匂いでおススメよ。
日本でも、デリケートゾーン用のソープは売られているけれど、いつも謳い文句は『カレとの激しい夜に・・・』『カレとのS●Xでニオイが気になる?』とか、夜の営みにばっかり焦点を当てて購入させようとしているのが目立つわ。でも日本人の女性はそれだと購入しづらい・・・って人もいるみたいね。それメインで広告している人たちもワカメはどうかと思うけれどね。
でも、専用ソープを使うことは夜を意識しているとかではなく、単に自然なこと。髪にはシャンプー、体にはボディソープ、顔には洗顔フォーム、デリケートゾーンにはアソコソープ。そういう自然な手入れが、まぁ夜にも良い影響をもたらすなら一石二鳥ね。
お土産にもおススメ!?
そしてこのソープだけど、何と言っても女子へのお土産におススメだとワカメは思うわ。実際にワカメは友人にあげたけど、とても喜んでいたわね。男性が女性にあげる時は関係性にもよるわね。仲が良くて冗談話とかもできる関係くらいなら良いけど、カレシから貰うと逆に意味がこもってそうで嫌だって人もいるから彼女のお土産としては要注意よ。
お出かけ用には
紹介したデリケートゾーン用のソープに合わせて何と!ウェットティッシュも販売されているわ。朗報でしょ。そして少しの香りつき。
だから、お出かけの際とかカレとのデートの時にはこっそり忍ばせて、この専用のウェットティッシュを使うのもおススメよ。
つるっつるで爽快Max
日本では特にモデルさんなどに人気のブラジリアンワックス。永久脱毛と違って持続性はないけど、即効性はあるから「来週海にいって水着になるから~♪」とかの理由でたまに施術する人も多いわね。日本で脱毛といえば、光脱毛。よく脱毛サロンで使用されているけれど、セブ島にはそんなハイテクな機会はあんまりないのが現状よ。そしてフィリピン人の特徴は何と言っても腕毛や足の毛は気にならないけど陰毛は気になるから剃るわ!って人が多いの。そこで人気のブラジリアンワックス。でも、フィリピン人にとったら見えない部分にこの値段か・・・・と少し値段が高めなこともあり、小金持ち以外の一般の民はシェーバーで剃るのが基本のようね。
女性の皆さんには声を大にして教えてあげる。アソコを永久脱毛したくなくても、定期的に毛をなくすことはメリットがある、
それは……..
月経の時は、ナプキンもつけて少し蒸れやすくなるわよね、そしてあの忌まわしい出血。その時にアソコがすっきりしていると風の通りもよくなって蒸れにくくなるの。そして視界も良好だから、キレイな状態に保ちやすい。何よりも清潔に保てるっていうところね。
これはデリケートゾーンのお手入れとしてとても大事なことよ。女性は月1回は必ず月経との戦いがあるけれど、予定日の少し前にブラジリアンワックスでつるっつるにしておけば、月経中の不快感とはおさらばできるわ。
セブ島での留学中にぜひとも試してみてね。
まとめ
- 月に1度はつるっつる
- ほんのり濡らしてサッと
- 夜はふんわりと包みあげ
それでは皆さん、今回も読んでくれてありがとうございますね。
ではまた、次のブログでお会いしましょう。