おはようございますマスオです。
この1週間くらい身内にも秘密にしつつ、私マスオと「マスオのセブ島留学」の営業部長「マルオ」のと間で連日のように秘密会議が行われていました。
「マスオのセブ島留学」の事業転換期
マスオの中で、新型コロナウィルスのフィリピン及び日本への影響が、想像以上に長引くのではないかと最近考えています。
【緊急帰国】マルオが本日5月11日の直行便で日本に帰国へ
二人の1週間もの極秘会議の結果、「マスオのセブ島留学」の営業部長マルオが、日本に帰国することが決定しました。
セブ‐成田の特別便のチケットは昨日オフィスに直接行って、購入済です。
「マスオのセブ島留学」は、フィリピンの会社ですので、日本で会社を設立するのも初めてです。そんな中、マルオはどうやって月300万円の売上を、半年以内に作り出すのでしょうか?
日本での新規事業についての極秘会議(抜粋)
マルオが言う太い契約とは
世の中には、お金持ちってたくさんいるんです。今回の新型コロナウィルスの拡大の中で、こうした中でも大量の現金を保有している資産家は、日本にも多数存在します。
そうした中、課題解決型で「コンサル」のような契約の獲得も目指すようです。
ちなみにそうした契約を信用問題を重視しますので、一見さんお断りなので、残念ながら「マスオのセブ島留学」の読者の方にはサービス提供できかねます。
悪しからずご理解ください。
まとめ
マルオの実物はこっちのほうが近いです。
マルオの日本帰国に合わせて、ブログのキャラも一新する予定です。
マルオが日本でどう売上を作るのか、詳細は企業秘密なので書けないことも多いですが、売上実績ベースで6か月で300万円(粗利ベース)で行くかは、ブログで報告させます。
2週間の隔離ありますので、稼働は6月からになります。
それではまた。