<類似⁈>日本の国会議員とセブ島留学業界経営者

セブ島新型コロナ情報

こんばんはマスオです。

<類似⁈>シリーズ第二弾です。パチンコ屋とセブ島英語学校の類似点をまとめたページが、非常に人気が出たため、今回は日本の国会議員とセブ島留学業界経営者の驚くべく類似点。

すべての始まりは小説家でもある百田尚樹氏の、このツイートです。

百田尚樹氏のツイート内容

最近百田氏のTwitterをフォローし、内容を見ているのですが、この人変人扱いされていますが、かなりまともなことを言う人だと思います。実際小説家としては大成功している。

マスオが注目したのはこの部分

セブ島留学業界の経営者日本の国会議員で、顧客や従業員何よりも国民のことを考えている人なんか、数%もいません!

ほとんどは金銭欲と自己顕示欲を満たすだけのために国会議員になった人です。

あと、セブ島留学業界の経営者日本の国会議員の知的レベルは日本人の平均レベルです。つまり高次元の判断はできません。

ほとんどは金銭欲と自己顕示欲を満たすだけ

どこかの英語学校の代表みたいですよね。

※掲載写真につきましては、個人弁護士よりチェックが入りましたので、削除致しました。ご理解のほどよろしくお願いします。

この写真見てから自民党も小泉新次郎も大嫌いです。なんで、目線をしてるかって?有名人でもないし、プライバシーとかもあるし、気持ち悪いし。。。

※こちらも顧問弁護士の指摘により、掲載を削除しました。ご理解のほど、よろしくお願いします。

QQ Englishの校長らしい須藤元気と某英語学校代表の写真

政治家との写真で信用させてお金儲けをする

まあこれはもう、金銭欲と自己顕示欲を満たすだけのため以外の、何者でもありませんね。

マスオも以前はこの人のことを天才経営者とか言いましたが、この場を借りて正式に撤回をします。

百田氏のように、この人の知的レベルは日本の平均レベルで、高次元の判断はできなかった、と断言します。Youtubeで「セブ島安全」とさんざん宣伝をして、強制帰国ですから。仮に異常事態が発生していたとしても、無能な普通の国会議員となんら変わりありません。

同じ穴のムジナと言うべきか、日本でも新型コロナウィルスの感染拡大が拡がる中、上記二人(小泉新次郎と須藤元気)は存在感を全く発揮できていません。小泉新次郎なんかどこ行っちゃったの?って感じですよね。

現在存在感を発揮しているのは「大阪維新の会」の二人

大阪維新の会の吉村洋文大阪府知事と、松井一郎大阪市長です。

吉村洋文氏の経歴

吉村 洋文(よしむら ひろふみ、1975年6月17日 – )は、日本の政治家、弁護士、税理士。大阪府知事(公選第20代)、日本維新の会副代表、大阪維新の会代表代行。大阪市長(1期)、衆議院議員(1期)、大阪市会議員(1期)、おおさか維新の会政務調査会長(初代)、大阪維新の会政務調査会長(第2代)などを歴任した。 Wikiより抜粋

大学卒業後弁護士になり、やしきたかじんさんの顧問弁護士をしていたことで有名です。やしきたかじんさんの強い誘いにより、政界入りしたようです。

ラサール石氏へのツイートが話題に

実際に今は感染拡大を止めるのが先決。こんな時期に店舗名公表したことで、逆に宣伝なることもわからなかったのか、の批判はないと思う。

イケメンだし、今国会議員で最も存在感を増しているのではないか。

松井一郎氏の経歴

松井 一郎(まつい いちろう、1964年1月31日 – )は、日本の政治家。大阪市長(民選第21代)、日本維新の会代表(第2代)、大阪維新の会代表(第2代)。

松井氏の経歴をみると、大阪府議会議員からの遅咲きのたたぎあげ。マスオは吉村氏のようなエリートよりも、こうしたたたき上げの人のほうが信用できる。

いやいや、大阪維新の会。一票入れますよ。どこぞの英語学校を応援している、自民党とか立憲民主党はないない。

日本の国会議員で国民のことを考えている人は数%もいない

その通りだと思います。国会議員の数は半分にしても、半分もいない。

新型コロナウィルスで、日本も失業者増えるだろうし、景気もかなり悪化していくでしょう。

国会議員の数半分以下、給料50%以上カットは規定路線だと思う。

次回の選挙は「大阪維新の会」に一票入れます。

セブ島留学業界関係者の中で真の経営者は数%もいない

これもそうだと思う。

一回全部ぶっつぶれたほうが、世の中のためなんではないだろうか。

日本の国会議員とセブ島留学業界関係者、あまりに似すぎていてびっくりです。

※こちらは事実のみを書いただけで、誹謗愁傷の類のものではありません。上記写真については、著作権の侵害にあたる可能性がありますので、指摘があり次第削除する可能性がありますので、悪しからずご了承ください。顧問弁護士からの指摘により削除済。

それはまた。