マスオがキャラを描き〇〇が命を吹き込む

マスオファミリー

マスオのセブ島留学にファミリーが追加されました。冒頭の写真は幼少の頃は漫画家志望だったマスオの絵コンテです。今日はマスオのセブ島留学チームによる、新規キャラ制作工程を特別に公開します。ちょうど二日ほど前に弁護士の先生とZOOM会議したとき、ネット回線の関係もありオフィスに行ったんです。

オフィス出社する

マスオのセブ島留学のオフィスは、セブ島のとあるコンドミニアムにあります。マスオの自宅はインターネットのスピードが遅いのですが、そのオフィスは光ファイバー回線が入っているので、オンライン英会話を立ち上げることが可能です。※マスオのオンライン英会話、、、やるかもしれませんね。

出社すると〇〇がいる

ちょっと今はまだ言えませんね。マスオのセブ島留学の最終兵器〇〇。デザイナー兼管理人補佐兼総合監督。得体がしれませんね。

マスオが魂を込めて2-3分で書き上げたキャラです。マスオは映像記憶にすぐれているので、頭の中でイメージしたキャラの残像を残しながら、それを紙に描いただけです。

マスオが描いたキャラに〇〇が命を吹き込む

上記は絵コンテですから、実際のキャラが出来上がる瞬間です。

すでに紹介した「ヒットマン」。サングラスのフレームがないのもポイントの一つ。ヒットマンはマスオももう一つのキャラなので、マスオの輪郭をイメージして描きました。

まるこちゃんに似てるって言われるんですが、ワカメですよ。。。

どうみても別人ですよ。まずおめめが、まるこちゃんみたいに小さくないです。ぱっちりおめめな美人さんに仕上がっています。頬っぺたの赤身の血色もいいですよね。きっと寒い場所で育ったんでしょう。ややまるこちゃんより色白です。

カツオの一番のポイントは、小麦色に焼けた褐色の肌。やっぱり野球少年ですからカツオは。サザエさんのカツオではないです。断じて。だって、ヒットマンはサザエさんにはいませんから。

マスオがキャラを描き〇〇が命を吹き込む(まとめ)

マスオは小さいころから絵がうまかったんです。どっちかというと、鉛筆での絵コンテは本当にクラスで一番でした(本当に)。写生とかも得意で、やっぱり映像記憶というか、頭の中に見たものを記憶して、それを描くっていうのが得意なんです。で、いつも色塗りで失敗してたんです。

今回チームに〇〇がいるので、それはもう<ジブリ>ですよ。セブ島の日系の会社の中では断トツで1位です。日本の会社で比較すると多分ベスト100くらいには入ります。

セブ島で有名な日本人Youtuberがいない理由

バッサリ切るとしたら、面白くないですね。映像見始めて10秒でもういいかなとなります。チャネル登録数も1000も超えていないチャネルばっかりですよね。1000ですよ1000.1万じゃないんです。1000です。

今回協力なチームを作り上げることができますので、次は動かしますよ。2次元とか3次元に挑戦します。まずは2次元でキャラ動かします。そして、音声はマスオやります。冗談じゃないです。Vtuber事務所立ち上げます。今はロックダウンでなかなか時間取れませんが、ロックダウン明けには、フィリピンでNo.1のVtuber事務所目指します。ダントツのNo.1目指します。

ということでこうご期待。