セブ島でロックダウン<詳細情報まとめ>

セブ島新型コロナ情報

こんにちはセブ島の<オタク>ブロガーのマスオです。もともと毎日家にこもって株の売買をやっていたので、生活はほとんど変化がありません。それでもロックダウンはきついです。毎日スーパーに行く以外は本当になああんにも出来ません。今日はセブ島のロックダウンについて大まとめ記事を書きます。うわっべっ面の情報ではなく、実際に出されている命令(英語)を丁寧で読んだうえで、日本語にしました。決してコピペでは出来ない、マスオが送る真の情報です。

セブ島全域でロックダウン

セブ島全域でEnhanced Community Quarantineという強制的な隔離措置というのが取られています。まあほとんどロックダウンなので、セブ島では「ロックダウン」と言っているひとが多いです。今日は実際にセブ全域で出ている命令について、英文を見ながらすべて整理をしたいと思います。

目次

外出禁止命令(MANDATORY STAY AT HOME ORDER)

すべての人が対象で完全に外出禁止となっていいます。家族のうち一人だけが、生活必需品を購入するために外出が許されます。

例外となる人たち

医療関係者
緊急対応の役人
国の役人、アシスタント含む
ドライバー
許可を得ている報道関係者
農家、漁業、農業事業関係者
指定業種の従業員
国の許可を得ている人

っていうか指定業種でない会社はダメですね。完全に。オンライン英会話自体、現時点でひとクラスでもやっていたら、完全にブラックじゃないですか。国の許可を得ない限りは、普通の会社はすべてアウトです。指定業種はあとで詳しく書きます。

国の業務の継続(NONーDISTRUPTION OF GOVERNMENT WORK)

制服関係業務の継続。これはいろんな意味で支障ができることを防ぐ措置だと思われます。業務の透明性など要請されています。

会社業務の停止(CLOSURE OF BUSINESS)

例外を除いて、すべての会社は業務を停止しなければいけない。

例外となる会社(24時間営業可)

病院、クリニック、ラボラトリー
薬局、ドラッグストア
ガソリンスタンド
輸送関係
水道、電気、通信関係
葬式業者
医療関係の製造業
食品、衣料、必需品に関わる運送関係

葬式はできるんですね。ビックリです。

例外となる会社(午後8時まで)

テイクアウト、デリバリーを提供する飲食事業者
食品製造業
食品マーケット、スーパー、コンビニ
水の補給会社
動物病院
ペットフード業者
銀行、マネートランスファー業者
ハードウェアショップ
デリバリー業者
デーラー(食品、LPG、ガソリン、医療品、ペットフード)
ランドリー

上記運営する場合においても、従業員への交通手段、換気のよい職場、ソーシャルディスタンスを徹底したうえで、業務を行わなければいけない。さらに業務を行わのであれば、マスクの準備着用、アルコールなどの準備提供などをして、業務を行わなければいけない。

これって「オンライン英会話」完全にNGでないですか。マスク着用で、オンラインクラスなんて出来ませんよね。厳密に言うとですが。。。

ホテルや旅館などについて

3月26日までに予約した顧客(以降は新規予約は受け入れれない)
長期契約をしたいる顧客

上記についてのみ営業を許可される。

BPOとKPOs、輸出業者について

こちらについては、オンライン英会話をPEZAでやる場合に適用されるルールです。これは以前交付された命令に従うので、50%のワークシフトと交通手段、宿泊施設の提供で可能となります。

すべての陸上交通サービスの停止(SUSPENSION OF ALL OPERATIONS OF LAND VEHICLES)

下記の例外を除いて、公共、民間を問わず、陸上の交通のための車の利用を禁止する。

食品、生活必需品購入のための民間車
緊急車両
生活必需品運送のためのトラック
建設資材運搬のためのトラック
認可を受けた政府車両
政府のバス
市から認可を受けている車両

この章を読んでいた一番思うのは、タクシー、ジプニー完全禁止なんですね。バイタクもダメなので、車持っていない人は身動き取れません。

陸上および海上の移動制限

市内での移動制限とその例外

認可を受けた政府関係者
医療、緊急関係者
警察、軍隊、軍装備品関係者
救援活動関係者
許可されたID保有の報道関係者
公共施設のための建設関係者
トランシットする乗客
貨物を運送する車両
食品、必需品を運送する車両
市から許可を受けている車両

ボーダーコントロール(境界線制限)

ECQの期間中、例外のものを除いて、セブ島の境界線に誰も入ることはできない。

例外のもの

医療関係

医療業務従事者
Red Cross(血液)関係に関わるもの
WHO関係者
医者とドライバー
医療関係者
ケアギバー

緊急関係

消防関係
その他関連する国の機関(緊急)

安全サービス

警察関係
軍隊など

銀行

銀行関係重役
銀行従業員
ATM関係スタッフ
現金輸送スタッフ

マネートランスファー

上記従業員

スーパーマーケット

管理職
従業員

パブリックマーケット

ベンダー
ローダー

薬局、ドラッグストア

薬剤師と従業員

飲食事業(レストランなど)

スタッフとクルー

公共料金関係

責任者と従業員

清掃関係

産業用、住居用、医療用、ごみ収集、ドライバー

配送関係

ドライバー除いて最大2名

食品、医療関係の製造スタッフ

物流関係従業員

BPO、KPOの重役関係者

外交関係従事者

その他許可を得ている人

下記例外を除いて、セブ市に車両の出入りは禁止される

許可を受けている人をのせた車両
生活必需品をのせた車両
救急車など緊急車両
軍隊、警察の車両
市長から許可を受けた車両

ボーダーのチェックポイントと運用

ボーダーについては24時間で軍隊および国家警察により厳重にコントロールされる。

セブ島全体での情報の共有

政府の確認のない情報は勝手に提供することができない。違反者には法的措置をとる。

会社事業者への強制執行

フィリピン国家警察の協力のもとに、ECQ期間中の営業許可など厳正に取り締まる。

バランガイオフィスの参加

バランガイキャプテンやスタッフ含め、強制的に命令に従うようしなければならない。命令にしたがわない場合は、法的措置をとる。市の法務官が常に状況を監視する。

その他法的な文章が続いて終了となります。

セブ島のロックダウンの詳細説明(まとめ)

上記はセブ市で出されたものを翻訳したものですが、それぞれの市で同じ内容の命令が出されています。こんな状況に営業を行うのは不可能ですし、従わないのはかなりの違法行為となることは、全部確認してもらったら、わかるはずです。

某代表がSNS更新ストップしたのは、自分の大きな間違いにようやく気付いたのでしょう。いまさら遅すぎますが。。。

それではまた。