最新情報です。現在Facebook上では、立ち入り検査が入るシーンがLIVE放送されています。これは、やばいですね。集団訴訟の前に〇捕されちゃうんですかね。
https://m.facebook.com/1597892066938019/videos/217822385986159/
いやいやすごかったですね。この動画はかなり見られていて、現在での45000ちかくのひとが見てますね。そして、コメントの数が半端ないです。
目次
ポイント①なかなか入れないガード
ラプラプ市のメイヤー(市長)の命令での立ち入り検査なのに、中になかなか入れませんね。このメインで話してる人、どうやらメイヤー(市長)本人です。これはもう悪いことしているとしか思えません。残念ながらどうな感じで仕事をしているのか、代表者は出てくるのか、を注目してましたが、まさに籠城でこの映像の中では見ることができませんでした。自分が指示したんだから、自分の蒔いた種は自分で刈り取れって本当に思います。
ポイント②ビジネスパーミット
Enhanced Comminity Quatantineが出ていますので、Special Permitがないと営業できないという趣旨ですね。これはもっともな話です。そもそもビジネスパーミットも更新手続き中で切れているようです。フィリピンではあるあるなので、これはそこまで突っ込むのはやめておきます。まあ、更新手続き中だとしたら、非常に運が悪いですよね。
ポイント③ラプラプ市長のFacebook投稿を簡易翻訳
We received a report from the employees of the company that they were still reported to work even if it didn’t get special permission that could run among the quality of our city quarantine. We also realize they don”t have a business license in 2020.
従業員からの市の隔離措置の間の特別許可を得ないまま、いまだに働くように要請されているという密告を受け取った。同様に2020年の営業許可もないことが判明している。
※結局は従業員からの密告なんですね。怖いです。
QQ Englishシーフロン校、ラプラプ市による立ち入り検査<まとめ>
こんな時期に抜け駆けして、営業するから密告されるのも当たり前ですよね。マスオの仕業ではありませんが、もしマスオがラプラプ市住民なら、市役所に乗り込んで、市長に裏金渡してでも立ち入れ検査依頼しましたよ、現在セブ市からラプラプへ向かうのは、非常に困難なので、マスオの人格の一人が密告者っというわけでもないでしょうです。※市長の公式コメントは従業員からの密告のようです。
QQ Englishはどうなるのか?集団訴訟は?
これでセブ島にあるQQ Englishはビジネスパーミットはく奪(そもそも更新されてないから、許可がおりないようになるか)など、さまざまな措置を受ける可能性が出てきました。ただ、フィリピンなのでいくらでもやりようがあり、これでQQ Englishが倒産確定とは思いません。マスオのターゲットは日本の西新宿あるQQ English株式会社及び代表者なので、この両者が一つでも残っている限りは全力で、集団訴訟を支えるつもりです。上記両者が完全に倒産となれば、手も足も出なくなりますが、これまで貯めこんだお金は日本に必ずあると読んでいます。諦めないで頑張りましょう。
それではまた。