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1.初恋はいつですか?
いい質問を聞いてくれました。幼稚園の年少だったような小学校3年だったような記憶があります。幼稚園の年少ってかなり昔すぎるので、小3の時の話をします。マスオは小3まで超がつく優等生だったんです。本も百科事典も小3までに全部読んだ神童でしたね。そんなマスオの初恋は小3の時でした。お決まりの小3の時の担任の先生ですね。超優等生だったマスオは小3の担任の先生に出会って人生を踏み外しました。やっぱり、子供ながら構ってほしかったんです。優等生ってこの子は大丈夫って思われるので、先生と仲良くなれなんですよね。小3で担任の先生の目を引くために不良グループに入りました。
2.不良グループではリーダーだったんですか?
ご存知の通りマスオは知能犯です。リーダーというよりは参謀ですね。悪いことして、どうやって見つからないかとか、小3なのにやたらと法律には詳しかったです。その頃から徹底していたのでは、「黙秘権」です。よく不良グループで集まるじゃないですか。で、見つかったらどうするんだってなるわけですよ。そこでマスオの出番です。お前、犯罪ってのは自白しなければいいんだよって。実際小3の頃の悪いことなんて、〇ロ本を集めて裏山に隠すことくらいですね。可愛いもんです。集めて、見つかっても、これは落ちてました(知らない)って、言えって、そういうことは徹底してましたね。
3.文章はいつから書き始めたんですか?
小さいころから妄想は好きでしたね。良くある話なんですが、好きな子ができるじゃないですか?小学校の時の授業なんかつまらないので、ずっとその子と付き合って結婚してってシミュレーションするんですよ。妄想の中で結婚までして、結局別れるので、付き合うまではなかなかいかなかったです。要は、妄想で頭の中で考えているので、それを文章にするのはそんなに難しいことではないです。小学校とか、よく日記とか必須だったんです。で、その妄想をそのまんま文章にするので、よく担任にはお前これなんなんだと呼び出されてました。担任も慣れてくると、マスオが書いた文章をよく読んでくれてましたね。
4.文系なんですか、理系なんですか?
これもいい質問ですね。たまにブログで書いてますが、大学では心理学をやっていました。日本だと文系だと思うんですが、実は心理学は海外だと理系なんです。大学の時に欧米の国に1年だけ交換留学したことがあるんです。その際に心理学っていうのはサイエンスなんだって感動した記憶があります。日本だと心理学っている学問は、ヒューマニティーな人文学系な処理をするんですが、海外だとデータ重視なんです。データをもとに、お前はシロだとかクロだとかいう訳です。もうこうなったら、マスオの黙秘権も通用しないなって目からうろこの体験でした。ご質問にお答えします。日本だと文系、海外だと理系ですね。
5.英語は出来るんですか?
やっぱり交換留学の1年間ですかね。普通の日本人の中ではかなり出来るほうだと思いますよ。心理学の英語の文献はよくチェックしていますね。フィリピンの法律もかなり詳しいほうだと思います。フィリピンの憲法は完全読破したので、今は刑法を読み始めています。刑法だとよく使われる「Malice」っていうのは日本語で言う「悪意」のことなんです。刑法犯罪だと善意か悪意で罪の重さが大きく変わるんです。本当は殺すつもりあっても、殺そうと思った、って絶対に言っちゃいけないんです。最新の心理学に基づく、データを重視した犯罪心理学の前ではどうにもなりませんが。
6.セブ島とセブ島留学は今後どうなるんですか?
マスオは何度も言いますが、100%の根拠とデータを重視します。現時点マスオが全知全能で情報収集しているところによると、最悪のケース、セブ島もセブ島留学も全くなくなってししまうかもしれません。もちろん、まず無くなるのはセブ島留学で、それからだいぶたってセブ島も崩壊するリスクも小さいですが、ありますよ。マスオが言いたいのは、どんなことも起こりうるっていうことです。そういう中で今後どうしていかないといけないかを、先手を打って考えることです。マスオはそういうリーダーを見つけたら、ぜひ参謀になりたいと思っています。セブ島でマスオを超える知能犯はいませんから。
7.マスオをさんを雇うとしたらおいくら万円でしょうか?
安売りする気持ちはありません。ますは年棒5000万円くらいから受付いたします。とあるサイトがそれくらいは稼いていますから、マスオがその気になればそれくらいは最低欲しいです。ただ、どうですかね。セブ島にマスオがついていきたいと思える経営者と5000万円を負担できる人はいないのではないでしょうか。そう考えると、まずはマスオのセブ島留学で、スタッフ10名を食わせていくことを重視します。
8.参謀としてマスオさんの売りはなんですか?
孫子の兵法を熟知していること、最新の犯罪心理学(データ)に熟知していることが大きな売りです。この二つについて日本語だけでなく、英語でも的確にスピーディーに指示ができます。マスオがついていく胆力のあるリーダーさえいれば、一国をまとめる自信もあります。マスオが尊敬するフィリピンのドゥテルテ大統領なら、マスオは呼ばれればいつでも参謀としてお手伝いします。
9.フィリピンのドゥテルテ大統領にはおいくらで雇われますか?
無償で働きます。男として本当によい仕事が出来るなら、給料は問いません。その経験が将来の自分に生きるでしょうし、結果的に年棒5000万円以上に出来ると信じています。極端な話このリーダーについていきたいと思ったら、給料では判断しないです。
10.最後の質問です。(質問者)
はい。(マスオ)
質問の回答に嘘いつわりはありませんか?(質問者)
(マスオ)最後に一番いい質問が来ましたね。この質問については、詳しく回答します。
マスオは「Dissociative Identity Disorder」であると診断されています。交換留学に行ってるときに、マスオの専門は二重人格についてのリサーチだったんです。マスオも時々記憶を失うんです。マスオの時はマスオとして、そうではないときはそうではないときの記憶しか残っていないんです。
(質問者)マスオさんは多重人格ということですか?
実際自分が二重人格なのか、多重人格なのか、正直よくわかっていません。フィリピンだとこうした心理医療に詳しい医者も見つけるのが難しく、現在自分の中に何個のパーソナリティーが存在しているのか、正直全く分からないんです。マスオとして記憶があるのが、24時間のうち5‐10時間なので、最低でも二重人格、場合によっては5つくらいの人格を持っているのではないかと予想しています。
<映画>Splitについて
あえてここで、ハッタリを言っているわけではないことを映画を例に説明します。実際に観られた方もいられるかもしれませんが、Splitっていう映画では主人公は最大24の人格を持っているんです。その人格の中には、モンスター(殺人鬼)もいるし、男性も女性も混ざっています。映画は犯罪心理学の最新情報から成り立っていますので、この「Dissociative Identity Disorder」である人の数はかなり多いと思われます。マスオがそうなくらいですから。
<結論>10番目の質問の回答
上記質問はマスオがマスオである記憶によって、正直に回答しました。そういう意味では嘘いつわりはありません。
今回の記事でマスオにとっても、自分がこういう人間なんだと分析できてよかったです。これからどんどん記事がアップされる予定の、Wakame、Katsuo、Namiheiもマスオの人格の一つなのかもしれません。でも、マスオには分りません。記憶にありませんから。
今日はたくさんの質問に答えたので、少し疲れてしまいました。お休みしている間に別の人格が別のブログを書いているかもしれませんが。
それではまた。