マスオ戦います。記事投稿ポリシー・法的措置への対処について

セブ島留学

マスオはセブ島のために戦います。このサイトは誹謗中傷などを避け、そもそも裁判になっても絶対に負けない自信により成り立っています。よって、セブ島とセブ島留学が落ち着くまでは、記事に広告を載せるようなことは一切しません。また証拠が100%正しいと判断した段階で掲載、証拠が100%正しくないと判断しだ段階で、内容の修正、場合によっては削除を検討します。

裁判になっても絶対に負けない理由

顧問弁護士によるリーガルチェックを定期的にいれるようにしています。事実を書いている限りは、全く問題ないと顧問弁護士からは言われております。あと、根本的な話になってしまうのですが、マスオはセブ島在住で日本に住所ないんですよね。裁判になるとしたら、そもそもセブ島に住んでいる人と裁判なんてできないのではないでしょうか。最悪マスオが書いた記事が悪質な根拠のない誹謗中傷と判断せれれば、記事の削除命令や運営サイト自体の停止になるリスクはあるかもしれません。しかしながら、そもそもそれは避けるような真実の追及がこのサイトのテーマなので、全く問題ないはずです。

広告掲載をしない理由

ブログ投稿でも書いていますが、ボランティアというものは匿名でやってこそ異議があると考えています。マスオはペンネームですし、今回の記事作成はマスオの忙しい投資業務の傍らボランティアで書いております。もしマスオがこの記事投稿で広告掲載をしてしまったら、批判されているどこぞの社長と同じになってしまいます。ということで、広告掲載については一切受けつけませんので、悪しからずご了承ください。※過去の管理人が書いた記事の広告は面倒くさいので放置しております。ご理解ください。

最終的な方向性(エグジット)

将来セブ島とセブ島留学が全滅するか、あるいは平常時に戻ったときには、マスオとしての「ペン」を置くタイミングなのかもしれません。その際はひっそりと、それまでに書いた記事を残し、引退をする予定です。一つだけやり残したことがあるとすれば、書き忘れてしまったキャラの左(マスオから見て右)の眼鏡のフレームを書き入れることです。だるまの目に筆入れをするように、フレームを追加してマスオの仕事を終えたいと考えています。

まだ決まっていませんが、その際は後の管理人が広告掲載をする可能性もありますし、マスオが書いた記事を売却することもあり得ます。マスオの本業は投資業なので、投資家としては当たり前の判断だと思います。

ただ、その時はその得たお金全額を、セブ島とセブ島留学のために使う予定です。それが本当のボランティアというものなのではないでしょうか。

セブ島とセブ島留学復活まで長い道のりにはなるとは思いますが、よろしくお願いいたします。

マスオ