セブ島で羽を広げ切った日本人ほど怖い人種はいない・・・そう実感した夜でした。。。
こんにちは!セブ島95年世代代表の唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)です!
セブ島にはたくさんの日本人がいますが、実はまだ同級生に出会ったことがありません!
95年生まれの日本人の方がいましたら是非お会いしましょう・・・
そんな唐仁田 郁夫(カラニダ イクオ)はセブ島屈指のビジネス界、I.T.Park内にあるPark Socialというカフェバーで開催された泡パーティーに参加して参りました。
その様子を当記事ではお見せしたいと思います。
Park Social Foam Party
日本人2人が半裸で踊り狂っていたよ!留学生かな!フィリピン人もびっくりしてたよ!
2階席ではビアポンが始まる
ビアポンをご存知かよ!?ピンポン玉を相手側のカップに投げて入れることができたら、入れられた方はカップに入ってるビールを一気飲みする遊びだよ!
1階では日本人が踊り狂い、2階ではヨーロピアンがビアポンにビリヤード・・・
まさに人種のるつぼだよ・・・。セブ島は本当にお手軽に体験できる小さいアメリカですね。
▲不審者情報
ここ数週間の間にパークソーシャル周辺では不審者が複数回目撃されています。不審者は完全なオカマで、日本人を見つけると「こんばんは〜!!」などと異様なテンションで声をかけてきます。
私が声をかけられた時は無視しても数メートルあとをつけられました。しばらく後ろから声をかけてきました。私の友人もこの不審者に遭遇しており、「ぞっとした。」と言っていました。
何が我々をぞっとさせるのか、見ればわかると思いますが、完全に正気ではないです。
何かしらの中毒か、本当に頭がイカれている可能性があります。日本語で声をかけられるとつい反応してしまいますが、シカトするようにしましょう。更に悪いことには、知り合いのふりをして近づいてくるということです。
とりあえず逃げましょう。興味本位でも関わらない方がいいですよ。