マスオは分かっています。「もやし」の記事があまり読まれていないこと。投資心理学の記事も今一つなので、それについては「恋愛心理学」にシフトしていこうかと計画しています。でも、人気があるないではなくて、これはやめられないとか、成長させたい事業とかあるじゃないですか、マスオにとって「もやし」はそんな存在なんです。「もやし」をキャラとして成長させて、マスオはマスオを超えてもいいと思っています。
ところで話は昨日の韓国スープに戻ります。人間どうしても気になることってありませんか?今日はその気になることのために朝からそわそわして目が覚めてしまいました。そう、「もやし」が作った韓国スープに味噌入れて、うどん加えたら美味しんじゃないかってことです。
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早速うどんを茹ででる
すっかりうどんを茹でる工程の写真を撮影するのを忘れました。マスオはやっぱり「もやし」ほど几帳面ではないですね。結構ガサツなところは母に似たというか、父親の几帳面な性格は「もやし」に行ってしまったようです。
さてこれは、昨日の残りの韓国スープに味噌を加え、茹でたうどんと卵を投入したところですね。実は最後に「もやし」もたっぷりと投入しました。もやしってなるべく新鮮な状況で、さくっと調理して食べるのが美味しいですからね。
実食
こちらはスープ少な目の写真となってしましましたが。こりゃ、旨い!!!味噌を入れる前よりも何十倍もの美味しさですね。これはあれだな、韓国ソウルで食べたちゃんぽんを思い出しますね。
マスオが「もやし」から学んだこと
マスオは改めて、自分が某英語学校の代表のようにおごっていたのかもしれないと反省しました。「もやし」が昨日調理した残り物の韓国スープに、5ペソ(10円)にもならない分量の「もやし」と卵とうどんを加えた韓国うどんが、250ペソ(500円)を超えるような高いラーメン屋よりも美味しく感じるとは。
不味い店に行くくらいなら、自炊したほうがいい。やっぱりこんな新型コロナが流行って外出できないときは、自粛というか、自炊して節約に限りますね。
今日は「もやし」にありがとうと言いたい。そして自分の第二のキャラのことが好きになり、多重人格のマスオ自身のことも好きになれそうです。
というこも、明日も朝から韓国うどんです。
ありがとう「もやし」!!!