こんにちはマスオです。
突然ですが、マスオ日本に帰国します。
マスオファミリーのメンバーをセブに残して帰国するのは心苦しいですが、必ずセブには戻ってきます。
ということで、ブロガーとしての使命を果たすべく、帰国途中についてもブログに書けるだけ書いていこうと思います。
この記事は、チェックインが早めにできたために、搭乗口で待っている間に頑張って書いています。
マクタン空港国内線ターミナル1に3時間前に到着
実はもともと17時50分発のPR1860を予約していたのですが、一昨日突然スケジュール変更の連絡が来て12時30分のPR1850の便へ振り替えられました。
※国際線も含めキャンセルが多発しているようなので、常にメールなどでチェックをするように注意してください。
さて国内線ですが、一番最初のチェックポイント(手荷物検査)のところは朝非常に混雑していました。
カツオがマニラ経由帰ったときは、チェックインに3時間くらいかかってしまったようなので、今でもそのくらいかかってしまうのかと心配しましたが、
実はあっさり1時間ほどでチェックイン完了してしまいましいた!
※前回カツオは特別機を利用したからかもしれません。
それでも2-3時間前には余裕をもって到着されることをおススメします。
手荷物検査通過後のジョリビーがOPEN!
以前、5月上旬にカツオが帰国した際は、ジョリビーが空いておらず売店なようなものばっかりだったと聞いています。
朝食を食べる時間がなかったので、安定のChicken Joyです!
以前は大混雑していた空港のジョリビーもガラガラでした。ジョリビーですら業績が悪化しているようです。
これもカツオが帰国したときにはなかった書類ですね。
一般的な内容ですが、コロナ対策の一環の書類のようです。
搭乗口の状況
かなり早く着いたとはいえ、人はかなり少ないです。
PR1860がキャンセルになったのは、乗客が少ないからの可能性が極めて高いです。
※エアアジア、セブパシフィックも運航しているようです。
フィリピン航空、しいてはフィリピン国は大丈夫ですかね。セブパシフィックの経営もかなり厳しいようです。
国内線「マクタン空港」チェックインから搭乗までの現在(まとめ)
待ち時間は1時間と大幅に短縮
国内線のチェックイン後のジョリビーが復活
Passenger Health Locator Fromの記入提出用(マニラ?)
人はかなり少な目
現時点でなんとかマニラには到着できそうです。
フライトがかなり早くなったので、マニラでかなりの時間を空港で過ごす予定です。
マニラで着いても、このページにてアップデートする予定です。
それではまた。(待ち時間で行政書士勉強します)
マニラに到着もシャトルバスなし
無事にマニラについたのですが、なんとターミナル移動のシャトルバスがなく、550ペソという高額(ターミナル移動だけ)なタクシー代を払って、ターミナルを移動することになってしまいました。
ターミナル2からターミナル1へ移動することになったのですが、金額は法外な550ペソ。
こういうところがフィリピンのダメなところですね。
レシートには法定料金が書いているのに、実際にかかる金額はその5倍以上もするわけです。
また君かよ、のジョリビーしかありません。
テイクアウトしか利用できないということで、皆外で待機しています。
ちなみに国内線セブーマニラ間はほぼ満席でした。
フライトを強引にキャンセルにして、満席にしてなんとか利益を出そうとしていますね、フィリピン航空。
これからマスオは待ち時間で行政書士試験のお勉強です。
※大韓航空で帰国予定なので、マニラでのチェックインからは別ページでアップデートしますので。
カツオも大韓航空利用したんですが、無事に帰国できることを祈ります。