バイホテル・セブ(Bai Hotel Cebu)に行く

セブ島ホテル

フィリピン・セブ島で娯楽といえば、映画、ビーチ、モールでのショッピングくらいです。映画は字幕がない分、日本より早く公開されるのでおススメ。一方小さい子供連れが楽しむ場所といったら、モールにいくかホテルにお泊りしてプールに行くかくらいです。マスオは来年に向けてホテル開業の準備をしているので、家族サービスもかねてよくセブ島のホテルに宿泊します。今日は昨年泊って以来、バイホテルに家族で宿泊してきましたので、レポートします。

バイホテル・セブとは

2017年9月にオープンした、セブ島で最大の686室の客室を誇る高級ホテルです。フィリピンではまずはソフトオープンといってとりあえずオープンして、そのあとグランドオープンといって正式にオープンする形式をとります。どうもグランドオープンは昨年の12月だったようで、ソフトオープンの期間が1年という、非常に長い期間ソフトオープンの形式をとっていたようです。

バイホテル・セブの行き方

今回も車で向かったのですが、バイホテルはセブ島のマンダウエ市にあります。マスオが住んでいるクラウンリージェンシーのコンドミニアムからだと、ちょうど地図の中間にあるラディソンブルホテルといって、SMモール(マボロ)を通り過ぎていく形になります。ラディソンブルホテルにも何度も宿泊したことがありますが、バイホテルが出来たからラディソンブルホテルの宿泊客が減った、ということは全くありませんので、セブに遊びに来ている観光客は増加していると思われます。

バイホテル・セブにチェックインする

バイホテルのロビーに到着すると、非常に多くの宿泊客がいることに気づきます。この日は午後3時のチェックインに対して、午後4時頃到着したのですが、それでも多くの客が列を作っていました。

このバイホテルですが、チェックアウトの際はタオルの数までチェックすることで有名です。チェックインでもこんなに待っているのに、チェックアウトの際が少し心配になります。最大のホテルを運営するということは、チェックイン・チェックアウトのオペレーションが非常に大変だということです。それでも5分ほどでマスオの順番が来て、無事にチェックインすることが出来ました。

バイホテル・セブの宿泊施設(ホテルの部屋)

今回は23階建てのホテルの17階に宿泊してきました。18階からは特別な部屋(スイート?)になるようで、マスオは高所恐怖症なので(そこまでひどくありませんが)、高層マンションとかに住むことはありえません。以前9階に住んでいたことがありますが、もう無理と思い、それ以来5階以下の場所に住むようにしています。(実際現在は、仕方なく14階に住んでいるが、怖いです)ただ、なぜなのかはよくわかりませんが、ホテルに宿泊するときは高層階のほうが得をした気分になります。あと、ホテルだとベランダに出ることができないホテルも多いので、危険を感じないということも高層階OKな理由でもあります。

ホテルの部屋は非常にきれいです。明るいし、施設も新しく、セブ島のどのホテルと比べても最高級の部類に入ります。

ベッドの上にあるタオルで作ったウサギ?が、お迎えをしているように見えます。このマンゴーチョコレートですが、無料(サービス)かつ非常に美味しかったです。

よくよく見るとバイホテルのロゴがついていますね。心憎いサービスです。

机の上にはフルーツまでありました。ラディソンブルホテルだと、かなりよい宿泊プランでないとこうしたサービスはありませんが、バイホテルは少し安めのプランでもやっているようです。実際にマスオはExpediaで一番安いプランを選びました。ちなみに価格は税込み6000ペソくらいでした。以前は4000-5000ペソくらいだったと思うので、少し高いプランしか残っていなかったのかもしれません。※ただ、この日はラディソンブルホテルは満室。他のホテルも比較的高い時期でした。

洗面所も非常にきれいです。

バスタブはありませんでしたが、シャワーの水圧は非常に高く、温度調整も簡単に出来ました。この点はセブ島のホテルではトップレベルであることは間違いありません。

21階のインフィニティ―プールに行く

マスオのような子供連れには、最大のエンターテイメントとなりますホテルのプールに、午後5時過ぎから行ってきました。当日は午後2-3時くらいに大雨が降ったからなのか、プールはすいていました。

こちらは浅い子供用のプール。2-3歳の子供でも立つことができる深さで安全です。どちらのプールもインフィニティ―プールになっていますね。

中央にはバーがあります。ほとんど利用している客がいない印象があります。雨が降ると、寒いのでドリンクを注文してとはなかなかなりませんね。

バーの雰囲気はいい感じですね。

このようにくつろげるスペースも多く設けてあります。

雨が降ったため、床が濡れています。プールに入る客以外はなかなか来ないのが理由だと思います。実際にタイミングよく、雨は完全にやんでいましいたので、マスオはタラちゃんと一緒にプールで楽しく過ごしました。少し寒かったので、30分くらいではありますが。

プールの全体的な感想

屋上プールというこもありプール自体は大きくありません。この日は雨が降った後ということもあり、人が少なかったことは非常に良かったです。いずれにしても、バイホテルの屋上のインフィニティ―プールですが、特に夜は非常にいい雰囲気ます。プールに入らず、写真だけ撮影しているようなカップルも見かけました。

プールの規模 △
プールの雰囲気 ◎
全体評価 〇

といったところです。2-3歳の小さい子供と遊ぶには十分ですが、本格的なプールというわけではないので、少し大きな子供連れの場合はあまりおススメできません。一方、雰囲気は抜群なので、カップルや友人同士で来て写真を撮るには最適です。インスタ映えすること間違いありません。

バイホテル・セブの朝食ブッフェに行く

ここまでチェックインに少し時間がかかった以外、ホテルの施設(客室・プール)などは、マスオにとって非常に満足のいく水準でした。しかし、ここからが問題なのです。セブ島のホテル、ラディソンブルホテルなどもそうですが、施設は特段問題なく満足なレベルであることが多いです。特にバイホテルのようなホテルになると、新しいホテルでもありますし、中国人資本が入っているともいわれていますので、施設は全く問題ないはずです。1回目に行ったのは1年以上前ですので、そこまで明確な記憶がありませんが、豪華な割には美味しかったという記憶が全くありません。ということで、全く期待をせずに朝食に行ってきました。※バイホテル・セブの場合は、宿泊すると基本朝食が含まれているようで、そこはいい点かもしれません。

結論から書きますが、やっぱり美味しくありませんでした。何がどうという訳でもありませんが、40を超えているマスオからすると、たくさん食べるだけのビュッフェは結構きついです。

まず日本食ですが、少しのお寿司とみそ汁があるだけでした。高級ホテルであるなら、ご飯、みそ汁、納豆は最低欲しいところ。みそ汁はともかくとして、日本にはないようなこんなお寿司を朝から出されても、、、、といっても少しだべましたが、まあうん。。。

韓国料理のコーナーにあったキムチスープは、あまりすっぱくなく、比較的食べやすい味でした。今回のヒットはそれくらいですね。

インド料理までありましたが、マスオは普通のカレーのほうが好きですね。インターナショナルをやたら意識しているようですが、インターナショナルなメイン料理の質を高めたほうがいいと思います。

なぜか中華料理はアジア料理となっていますが、点心のコーナーにシュウマイすらありませんでした。1回目に麺を食べた記憶がありますが、マスオはそれすら受けつけない胃になりつつあります。

フィリピンに住んでいるマスオとしては見たくもないフィリピン料理。

マスオが食べれるサラダも、なんかクオリティー高くないです。ホテルの宿泊客として無料の朝食ということなので、今回は来ましたが、お金を払ってわざわざ食べには来ないだろうレベルです。

バイホテル・セブの朝食ビュッフェの評価

セブ島の高級ホテルの朝食ブッフェが、そもそもレベルが低いということもありますが、総合的に普通くらいの評価です。

会場の雰囲気 〇
料理の種類 〇(限りなく△)
料理の質 △

全体評価 △

セブ島の高級ホテルで比較した場合は、平均的な美味しくない朝食ブッフェです。朝食は雰囲気よりも、味のほうが重要なので雰囲気が〇にも関わらず全体評価を△としました。これまでに行ったことがあるホテルと比較すると、ラディソンブルホテルと同じようなレベルですが、朝食ブッフェの質が高い、マルコポーロ、シャングリラ、Jパークアイランドには足元にも及ばないレベルです。ウォーターフロントホテルと比較すると好みにもよりますが、やや下になるのかなと思います。決して美味しいほうには入らないレベルです。

モールに近いパークモールに行ってきた

こちらは部屋から見たパークモールの写真です。このバイホテルですが、一番近いモールはパークモールとなります。しかし、気を付けたいのが、非常に車の通りの多い大きな道路を渡る必要があります。マスオは一年前実際にバイホテルから、歩いてパークモールに行ってみて、特に子供連れにとってはこの通りは渡るべきではないと思いました。ということで、今回は車で行きました。

特にパークモール自体は何もコメントはありません。中堅のモールで、アヤラモール、SMモール、SMシーサイド、ロビンソンガレリアモールと比較すると、少しシャビ―なひなびた雰囲気のあるモールです。

そこになぜかシンガポールにもあった像の小さいバージョンがありました。流行っているんですかね・・・。パークモールには何度も足を運んだことがありますので、下に評価をしたいと思います。

モールのランク B-C(フィリピン人向けモール)
モールの雰囲気 △
レストランの充実度 △
スーパーの割安感 〇
ショップの充実度 △

なんといっても、バイホテルからだとアクセスが思ったより良くありません。マスオはケチなので、高級ホテルに宿泊するときは必ずお菓子、ドリンクなどの買い出しをします。マスオのように車で来れる観光客の人はほとんどいないので、リゾートホテルとしてのモールのアクセスはよくありません。とはいっても、セブ市にあるマルコポーロなんかと比較すると、歩いて行ける距離でもあるので、悪いということはないです。モール直結とは言えませんので、注意が必要です。

バイホテル・セブからのチェックアウト

ごたぶんにもれず、チェックアウトの際は10分以上待つことになりました。どうも、部屋のタオルを全部チェックしているということです。列に並んで手続きをすました後、さらに最低5分は待つ必要があります。これには注意が必要です。

チェックアウト後車から撮影した写真です。788ペソと888ペソ。あれ?こんなにしたかな、、、

朝食は以前699ペソだったのですね。100ペソも値上げしています。宿泊代金も少し高くなっていましたが、ビュッフェも値上げしていたのですね。

バイホテル・セブのレストラン

このバイホテルですが、1階にUME(梅)という日本食レストランと、ステーキハウスが入っています。どちらも非常に高いですが、宿泊客だと15%引きになるようなので、行ってもいいと思います。UME(梅)は2回ほど行きましたが、お刺身の質ながセブ島NO.1ではないでしょうか。ただし、料金がべらぼうに高いので、気を付けてください。基本1000ペソくらいからのセットが中心になります。ステーキハウスも非常に値段が高く、恐ろしくて行ったことがありませんが、一度は行ってみようと思います。

UMEは非常に美味しいのですが、コストパフォーマンス的におススメできるレベルではありません。マスオがセブ島でおススメできる日本食レストランは、チボリとNONKIくらいですね。

バイホテル・セブの総合評価

客室 ◎
施設 ◎
サービス △(チェックイン・チェックアウトの時間)
朝食 △
総合評価 〇~△

一度は足を運んでみるのもいいのではないか、というレベルです。サービスはチェックイン・チェックアウトに時間が以外は、気になる点はありませんでした。むしろスタッフのサービス水準はセブ島ではいいほうの部類に入ると思います。いかんせん、ご飯は美味しくない。あとはモールのアクセスがラディソンブルホテルほどよくないのも問題ですね。距離は近いですが、歩いていくには問題がある点も見逃せません。

マスオとしては、今後もセブ島にいるとしたら、1年に一回くらいは行ってもいいのかなと思います。二度といかないというほど悪くはありませんが、頻繁に行くというほどいいホテルでもありません。ただし、お部屋や施設(プール含め)は非常に良いので、一度は行ってみることをおススメします!!!

応援よろしくお願いします。

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ABOUT US

マスオ
大手企業経理課に長年勤務後、マスオのセブ島留学で脱サラ。経理課時代か投資でひと山当てている。特技は暗算。