マスオ損切して「ほぼ日」を買う

マスオの投資銘柄

本日保有していた3銘柄を損切(2枚柄で損失)して、前から目を付けていた「ほぼ日」が昨日好業績を発表したということで、購入しました。最近個人での株式投資を始めて、法人で大きい金額を投資するのとは違う部分も感じたり、やっぱり投資はこうだよね、と感じたりしたので、今日は損切理由、購入理由も含めて書きます。

デザインワンの業績下方修正が発端

最後に購入したデザインワンという会社が、昨日第3四半期の業績を発表して、通期の業績を下方修正したのですが、その発表の仕方も含め、上場会社としてかなり?が付く内容でした。100年の恋も冷めるではないですが、第二四半期の内容をうのみにして、予想以上の業績下方修正にちょっとこの会社と社長は信用できないな、と感じました。業績の上方修正、下方修正の会社としてのスタンスは、投資側からすると非常に重要です。

一方で同日決算発表のほぼ日は好決算

この2-3年で株式公開した会社の中で、①業績は拡大傾向、②株価がそこまで高騰していない、という二つの観点から、「ほぼ日」には1週間ほど前から注目していました。手帳の売上がメインということで、第二四半期までは好業績に見えても、第3四半期見ないとなんともいえないとは思っていましたが、かなりの好業績です。

ほぼ日ってどういう会社

コピーライターで有名な糸井重里氏が社長で、「ほぼ日刊イトイ新聞」というウェブサイトを運営し、メインはほぼ日手帳の販売というユニークな会社です。手帳の売上が全体の大部分を占めていますが、カレーを企画販売したり、新商品も続々と販売しており、また渋谷のパルコにも秋に出店することが決まっているようです。

実は会社もユニークですが、上場会社で公開後株価が上がったにも関わらず、株式分割をせずに現在に至っている点、上場後も引き続き業績(売上・利益)が拡大している点に特に注目しました。

こんな本を出版しています

任天堂の元社長で亡くなられている「岩田聡」さんの人物伝です。まだ未発売ですがアマゾンの人物伝では1位を獲得していて、会社の売上貢献という意味で、早速購入しました。岩田氏と糸井氏は、ほぼ日の企業化は岩田氏が進めたことや、かなり昔から交流があるということです。任天堂は株価も非常に高く、業績も好調な超優良企業ですが、オーナー経営者から初めて経営を引き継いだのが、この岩田氏であり、今の任天堂のあるべき姿を作ったのもこの岩田氏と言われています。

3社をすべて売却した理由

ほぼ日の株価が6000円前後で最低単位が100ということで、ちょうど①3社売ると購入できるという点が一番大きな理由ですが、全体的にちょっと流れを変えたいな、というのも大きいです。本日文教堂の第3四半期の決算の発表も控えていますし、デザインワンの教訓を生かすとしたら発表まで保有するのは非常に危険です。

もう一つの理由は、そもそもマスオは中長期保有を前提の投資家なのですが、最近の3社はいずれも業績がやや下降傾向(富士紡はまだしも、特にデザインワンと文教堂)であり、本人の投資家としてのタイプと銘柄がマッチしていないという点です。②やはり中長期投資でいくなら業績が拡大している(あるいは可能性がある)銘柄でないといけないです。デイトレーダーのように毎日机に向かう訳にはいかないので、買ったら最低でも半年から2-3年は保有するような銘柄を今後は選びたいです。※そういう会社の株はすでに株価が上がっていて、なかなか難しいという状況はありますが。

3社合計の損益は・・・

-17414円となりました。最高のスタート汗。。。全体で60万円の金額と考えると3%くらいの話なので、いろんな意味で教訓にしつつ、今後の糧にしていく予定です。

※本日3社売ったのは正解だったかもしれません。売却後どの銘柄もマスオが売却した金額よりも下がっている・・・恐ろしや。。。(本日終値で富士紡▲32円、デザインワン▲5円、文教堂±0円)

応援よろしくお願いします。