月額和久井港レンタル、はじめました。【¥88,000~】

秒速万PVブロガー

として知られる世界の和久井こと、和久井港の月額レンタルサービスはじめました。

突然ですが、こんなことでお悩みではないですか？

セブ島で事業をやっているけど、この魅力的な事業を超絶魅力的に伝えてくれるブロガーがうちにはいない。

とりあえず正社員で雇った日本人にブログを書かせてみるものの、人を惹きつけるような文章でも企画でもないただの日記状態。ライティングの指導をしようにも自分もそこまで表現に関しての教養はない。

よく読まれている記事や人気作家の文章を真似して書かせてみてもやっぱりなんだか胸に響くような文章ではない。それどころか、スーッと入ってくるような美しい文体にもならない。せっかく書いてくれたんだ。スタッフを責めてはいけない。でも、どうすれば・・・。やはり外注しかないのか・・・。

でも、一度も生でこの事業を見たことも、自分の事業に対する情熱を知りもしない人に任せてしまって本当にいいんだろうか。

もしこのまま放っておいたら、どうなるんだろう。メディアでの集客は全く期待できない。

口コミサイトに頼ればいいか。Facebook広告をたくさん出しておくか。

他社の媒体に依存しっきりでいいのだろうか。自社メディアで集客をすることが出来たら、マーケティングがどれだけ滑らかになるだろう。自社メディアでブランディングが出来たら、どれだけ顧客が増えるんだろう。

自社メディアを持たなかったが故に、スタッフとその家族全員を路頭に迷わせるようなことになってしまったら。或いは、自分が、自分の家族が貧しい暮らしを強いられるようになったら・・。考えるだけでゾッとする。

そのお気持ち、十分に分かります。会社を経営する人の責任感は一般人には理解出来ないほどのものだと思います。自分のみならず従業員全員とその家族の生活までが自分の決断１つに委ねられていると思うと、眠れない夜があってもおかしくはありません。

私は現在は1人で仕事をしていますが、日本にいた時はスタッフを抱える会社の社長でした。当時はまだ大学生で、スタッフと言ってもほとんどが親に学費を払ってもらっている大学生でしたが、中には奨学金の返済が始まると怯えている学生もいました。

結果的には私の実力不足で彼らとは決別し、今は1人で仕事をしています。しかし、あの当時、血眼になって作業をしていた仲間から、奨学金の返済について真剣に相談されたことは今でも鮮明に覚えています。

自分がしている経営者の仕事というのは、ともすると人の生活を破滅させてしまうほど重大なことなんだ。と若いながらに勉強することが出来ました。

そんな私なら、あなたの事業を超絶魅力的に紹介するのみならず、マネジメントする側の人間の気持ちや苦悩までも理解できます。

あなたが悩んでいた全てのことは、月額和久井港レンタルを利用することで解決されるのです。

和久井港が2018年6月から運用する当サイトは、3ヶ月目にして月間PVが1.6万に到達しました。

1人で月に80記事以上を生産し、誰に頼まれるでもなく、セブ島のレストランや学校、オススメのお店などを紹介し続けて参りました。もしかしたらあなたの事業の紹介をしていたかもしれません。

LGBTQという重苦しくなりがちなテーマですが、あえてポップなイメージを前面に出して、「同情しているのは周りだけで彼らは元気に楽しく暮らしている」というアピールを試みました。結果的には海外からの問い合わせもいただき、英語版も公開しています。

このように文章力のみならず斬新な企画力、そして社会的大義をも心得た優秀なブロガーこそが和久井港です。

ここで和久井港ができることとできないことをまとめてみたいと思います。

和久井港ができること

和久井港ができないこと

本来であれば、250,000円/月でレンタル可能にしようと思ったのですが、まだ和久井港の底力を知らない方の為にも今回だけ、今回だけは88,000円で1ヶ月のお試しレンタルを可能とします！

正直に言います。今回だけです。この機会を逃したら、一部では天才と称される和久井港というブロガーを二度とこの値段ではレンタルできなくなります。

しつこいようですが、もう一度言います。これが最初で最後の和久井港レンタル【88,000円】です。

尚、今回は限定で1事業所のみとさせていただきます。和久井港自身は何十社でも受けたい気持ちはありますが、体は１つしかない為、先着1事業所のみのレンタルとさせていただきます。

お早めのお問い合わせをオススメします。もしあなたが、自社のメディアを成長させたい。これから入ってくるメディア担当者に圧倒的な成果を出すライティングのノウハウを残したい。と本気で願うのであれば、レンタルしなければ絶対に損です。

私が約束します。絶対に後悔させません。お問い合わせはこちら【和久井港】